いままで、ニュートンやケプラーの法則から、『宇宙エネルギー構造』の理論を説明してきました。
おそらく、その方がわかりやすいのではないか。
また、現在ある理論を使った方が、間違った方向にいかないのでは無いか、
と思いそのように説明してきました。
しかし、
インパクトが少なくて、読む人(目に止まる人)が少ないというのが現状です。
兎角この様な話は、専門家にしか興味がないというのが、セオリーです。
というか、あまり広報していないのが原因のひとつですが。
なにはともあれ、
このサイトの意図としては、宇宙は力でバランスしているのではなくて、エネルギーでバランスしています!
ということをいいたいわけです。
どこが違うかというと、天体の軌道を力の作用反作用のバランスで考えるのか、または天体自身が保持しているエネルギーがバランスする方向に動くかということです。
力はそもそもその力はどうして働いているのか?ロープで繋がっているわけでは無いわけなのでもないのに。
という疑問が発生します。
エネルギーで考えると、天体自身が2つのエネルギーを持っていて、そのエネルギーと宇宙が与えてくれたエネルギーでバランスするところに天体が居座る、もしくは移動すると考えれば、見えないロープ?は必要無くなるわけです。
確かに、アインシュタインの様に、宇宙空間が天体の質量で歪んでいるっていう考えもあるかもしれませんが、それはそれで、重力レンズなので照明されているので、あえて否定はしませんが、重力レンズの効果が宇宙空間の歪み以外で起こるとすれば、それも疑わしいことになります。今のところ、アインシュタインの一般相対性理論以外では証明されていませんが。(ブログ「光もスイングバイ」を参照してみてください)
そこで、独自に理論を打ち立て、宇宙構造を解体したいと思います。
それが「宇宙エネルギー構造理論」です。
コンテンツは、こんな感じです。

結論から言うと
タイトル『重力は無いですよ!』
です。
それでは、ニュートンの「プリンキピア」風に仮定と定義を記述します。
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【仮定1】(「宇宙エネルギー構造」)
宇宙の静的エネルギー(S)と天体の動的エネルギー(A)は、2天体間でバランスする。
【補足】
●「静的エネルギー」は2天体間で発生する宇宙空間のエネルギー。
(2天体間の距離が大きくなるほど小さくなる)
●「動的エネルギー」は天体が動くために天体自身に保持しているエネルギー。
(天体の速度が速くなるほど大きくなる)
【仮定2】(「軌道慣性の法則」)
「親」の静的エネルギーと動的エネルギーは「子」に継承する。(親子関係)
親子関係は必ず存在して、天体は「ツリー構造」になっている。(=すべては2体問題で解決)
【補足】
●2天体の質量の大きい天体を「親」、質量の小さい天体を「子」とする
【仮定3】(「基準軌道」)
S(「静的エネルギー」) = A(「動的エネルギー」)の位置(a…基準軌道半径)で、円軌道上を「子」は移動する。
【仮定4】(「基準軌道移動」)
「子」に他の天体などが衝突した場合、「子」の動的エネルギーが変化し、静的エネルギーと動的エネルギーがバランスする方向に移動する。そして、「基準軌道半径」が移動する
【仮定5】(「衝突振動」)
「基準軌道移動」が発生すると、移動先の「基準軌道半径」を中心に、近点または遠点からの距離を振幅に振動する。
【仮定6】(「近点移動」)
「公転周期」と「振動周期」が異なる時に近点移動が発生する。
基本は「公転周期」=「振動周期」ですが、衝突などにより、天体の質量が変化すると、
振動周期が変化し、「公転周期」と「振動周期」が異なり、近点移動が発生する。
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【定義1】(静的エネルギーの大きさ)
S=Em x (ac/a)
Em:質量mの質量エネルギー(mc2)
sc:光速時の基準軌道半径
a : 基準軌道半径
【定義2】(「動的エネルギー」の大きさ)
A=Em x (v/c)2
Em:質量mの質量エネルギー(mc2)
v:天体の速度
c:光速度
【定義3】(「公転周期(T)」)
「子」が「親」の周りを1周回る時間
【定義4】(「振動周期(TA)」)
「子」が「親」の周りを、近点から近点、または遠点から遠点まで戻ってくるまでの時間
を、前提として、「重力はない」へと論破したいと思います。
