猫のチャーと坊さんの座布団 コンテンツ

(ナレ)ここは、田舎の研究所。

動物好きの女性所長と、頼りになる研究員で宇宙の研究をしている。

そんな中、ある日

保護猫のチャーがあらわれる。びしょ濡れで研究所に顔をだした。

それから、ずっと研究所に居ついた。そして、チュールがお気に入り。

というか、チュールしか食べない。

チャーは、研究所に来る前は、

猫軍団といっしょにあそんでいた。

チャーが研究所に来てから、1年程たった夏の日、

研究所がある町に、
猫嫌いなおじさんが居て、

猫狩りを始めた。


それで、

猫軍団は、あわてて、研究所に逃げてきたのだ。

今や猫軍団は、研究所に住み着いている。

研究所は、

宇宙の研究をしているが、

あまり良い成果があがらない。

論文も駄作続出。

さてさて、研究員は、

スクラップ アンド ビルト だ!!

と意気込んでいる。

はたして、何かいいアイデアや理論が生まれるのか!

(エンディ)まあ、ここで私は一言言いたい!

「もっと宇宙の構造は簡単ではないかと。」

「宇宙の動きは、簡単な数学で動いているに違いない。」

でなければ、宇宙自体が、

超スーパーコンピューターみたいな頭脳を持っていなければ、

この宇宙を保つのはむずかしいです。

(研究員)3体問題すら解けない宇宙って変じゃないですかね!!

3つの天体の動きが、計算できないって。

そりゃ根本の考え方が違っているんじゃないかと思うんですよ。

宇宙は、3体問題は発生しないということでです。(言い切った!)

2つの場合は明確にわかるんだから、

すべては2体問題で解決できるんじゃないかと思うんですよ。

(エンディ)

太陽、地球、月といった関係は、

太陽と地球、地球と月って感じの2体問題なら

宇宙全体が全体がスッキリ!します。

(研究員)太陽が月に関与してくると3対問題になって、動きがややこしくなるんだよな。

でも、ニュートンは万有引力っていってるし、
2対問題だけで、すべて説明するのは難しいんじゃないか。

(エンディ)まあそうだけどね

(研究員)太陽は動いているのに、
太陽が止まっているとみなしても

地球は太陽の周りをうまく回ります。

月は、地球の周りを回っていますが、

太陽の周りも地球といっしょに回っています。

しかし。月から見た地球は、止まっているとみなしても、

うまく説明がつきます。問題ありません。

(エンディ)そうだね、慣性の法則ににています。

太陽のトラックの荷台に、惑星が乗っていて、

惑星のトラックの荷台に、衛星が乗っている、

ようなイメージです。

(研究員)うちのカメたちも同じです。

ニュートンの「重力理論」は、

全ての天体は、関連しあって動いている。

つまり、ネットワーク構造です。

ネットワーク構造の場合、宇宙は複雑な動きをするはずです。

しかし、

太陽系の惑星、衛星の動きは、

宇宙は秩序を持って動いています。

言い過ぎかもしれませんが。そのように見えます。

それでは、そのあたりから研究をはじめてみますか。

そうしましょう

月のエキセントリックな軌道

月は、スーパームーンを代表とする、月と地球の距離が遠かったり近づいたりします。
楕円軌道上を動いています。(国立天文台の地心距離を参考にしてください)

国立天文台の地心距離2017〜2018

少し説明すると、
地球の中心から月の中心までの距離を「地心距離」といいます、
地心距離については、国立天文台の地心座標で計算できます。

wikiぺディアによると
現在の月の平均軌道半径(基準軌道半径)384,400 kmです。

地球に近い時(ある期間で一番近い時を最近では「スーパームーン」といいます)
近点:354,400 km~370,400kmと幅があります。
地球から一番遠い時
遠点:404,064 km~406,712km
と同様に幅があります。

普通の天体は、近点と遠点が「固定」なのですが、(ケプラーの第一法則「惑星は楕円軌道」になります)
月は遠点と近点が「変動」します。(他にもあるかもしれませんが、月が一番わかりやすい動きをします)

それが月の軌道はエキセントリックと言われる所以です。

月の地心距離のモデリング

国立天文台の理論は、太陽の影響という理論です。
「出差」「二均差」「年差」「中心差」によるということです。
詳しくは、国立天文台の月の公転を参照ください。

太陽の影響と考えると、不確定性の事項が多くて、
自分の中では、納得できなかったので、
次のような、仮定を立ててみました。

月のエキセントリックな軌道の原因は、
このホームページのタイトルになっている、
「Once upon a time the moon impacted twice.」(月は、かつて2度の衝突があった)
というのが、独自理論です。

月へ小惑星が二重衝突したという推論です。

2度衝突するとなぜ、エクセントリックな軌道なる過程を説明します。

エキセントリックな軌道になる過程

2重衝突の距離関係は次の図のようになります。


(1)当初
   月は基準軌道半径356,400kmで円軌道上を動いていました。
   軌道周期(T0)= 584.68(h)になります。


(2)①-1 第1衝突
【衝突位置】
  当初の基準軌道356,400kmで月は小天体と衝突しました。

【基準軌道移動】
   基準軌道は、360,600km(①-2)になりました。

【振動】
   第1衝突により、振幅4,200kmの振動(①-3)する軌道になりました。
   次のような地心距離のグラフになります。
   この衝突により、軌道周期(T1)= 595.67(h)になります。

   うなり率(β1)= (595.67 – 584.68)/584.68 = 0.01773

   となりますが、当初の軌道が円軌道なので、うなりは発生しません

   第2衝突により、360,600km を基準軌道として、
   振幅4,200kmの振動(①-3)が発生しました。
   この振動の近点は、衝突位置の 356,400km
   この振動の遠点は、360,600km+4,200km=364,800km
   この衝突により、軌道周期(T1)= 591.57(h)になります。

第1衝突の地心距離


(3)②-1 第2衝突

【衝突位置】
第1衝突後の軌道、楕円軌道(振幅4,200kmの基準軌道(360,600km))の
基準軌道(360,600km)から2,800kmのところ(363,400km)で、
小惑星と月の第2衝突が発生しました。

【基準軌道移動】
現在の基準軌道、363,400km+21,000km(384,400km)(②-2)になりました。

【振動】
第2衝突により、384,400km を基準軌道として、
振幅21,000kmの振動(②-3)が発生しました。
この振動の近点は、衝突位置の 364,400km
この振動の遠点は、384,400km+21,000km=405,000km
この衝突により、軌道周期(T2)= 630.61(h)になります。

【第1衝突の振動】
第1振動は、第2衝突により、
衝突位置363,400kmで、
振動幅8400km(振幅4,200kmの2倍)が
1400km(②-4)と7000km(②-5)の
2つに分裂
1400km(②-4)は、振幅21,000kmの振動(②-3)の遠点で振幅1,400km(振動幅2,800km)
7000km(②-5)は、振幅21,000kmの振動(②-3)の近点で振幅7,000km(振動幅14,000km)
で振動します。

近点と遠点は

近点で一番地球から遠いところが 363,400km + 7,000km = 370,400km
近点で一番地球から近いところが 363,400km – 7,000km = 356,400km

近点で一番地球から遠いところが 363,400km + 7,000km = 370,400km
近点で一番地球から近いところが 363,400km – 7,000km = 356,400km

となります。

【うなり】

当初、軌道周期(T0)だった軌道が、
第1衝突で、軌道周期(T1)になり、
第2衝突で、軌道周期(T2)になったため
うなり率は、T0からT2に変化したので、

うなり率(β2)= (T2-T0) / T0 = 0.12013

となります。

この周期の差が、うなり軌道の原因になります。

β = (654.91 -584.68) / 584.68 = 0.12013


【軌道周期】

当初の軌道周期(T0)= 584.68(h)と
第1衝突後の軌道周期(T1)= 595.04(h)
第2衝突後の軌道周期(T2)= 654.91(h)

の3種類の軌道周期が発生します。

軌道周期(T0)と軌道周期(T2)の比率を

周期率 α = T0 / T2 

となります。

α = 584.68 / 630.61 = 0.89275 になります。

【二重衝突地心距離 計算式】

上記の値を利用して、地心距離をグラフにしてみます。
地新居英は、つごの式で表されます。

地心距離(R)= (A1cos(απx) – ΔIp) x cos(βπx) + A2cos(απx)
+a2

月の例
(1)基準軌道(当初) a0 = 356400 km
(2)基準軌道(第1衝突後)a1 = 360600 km
(3)基準軌道(第2衝突後)a2 = 384400 km
(4)第1衝突後の振幅 A1 = 4200 km
(5)第2衝突位置 Ip = 7000 km (from a0) ->ΔIp = Ip – A1 = 2800 km
(6)第2衝突後の振幅. A2 = 21000 km
(7)周期率        α = 0.89275
(8)うなり率       β = 0.12013

この値で、グラフにすると
1/1000スケールにしました
y=(4.2cos(pi*x*0.89275)-2.8)cos(pi*x*0.12013)+21cos(pi*x*0.89275)+384.4

となります。

これは、1番上の『国立天文台の地心距離2017〜2018』のグラフと同じような動きをします。
細かい部分は調整が必要ですが、
理論的には、説明が付きます。

おそらく、他の細かい衝突の影響あり、現在の月軌道に合わせるには、工夫が必要ですが、
大方、この大きな2つの衝突で、現在の軌道が説明できます。


宇宙エネルギー構造について(重力はない)

いままで、ニュートンやケプラーの法則から、『宇宙エネルギー構造』の理論を説明してきました。
おそらく、その方がわかりやすいのではないか。
また、現在ある理論を使った方が、間違った方向にいかないのでは無いか、
と思いそのように説明してきました。

しかし、

インパクトが少なくて、読む人(目に止まる人)が少ないというのが現状です。
兎角この様な話は、専門家にしか興味がないというのが、セオリーです。

というか、あまり広報していないのが原因のひとつですが。

なにはともあれ、
このサイトの意図としては、宇宙は力でバランスしているのではなくて、エネルギーでバランスしています!
ということをいいたいわけです。
どこが違うかというと、天体の軌道を力の作用反作用のバランスで考えるのか、または天体自身が保持しているエネルギーがバランスする方向に動くかということです。
力はそもそもその力はどうして働いているのか?ロープで繋がっているわけでは無いわけなのでもないのに。

という疑問が発生します。

エネルギーで考えると、天体自身が2つのエネルギーを持っていて、そのエネルギーと宇宙が与えてくれたエネルギーでバランスするところに天体が居座る、もしくは移動すると考えれば、見えないロープ?は必要無くなるわけです。

確かに、アインシュタインの様に、宇宙空間が天体の質量で歪んでいるっていう考えもあるかもしれませんが、それはそれで、重力レンズなので照明されているので、あえて否定はしませんが、重力レンズの効果が宇宙空間の歪み以外で起こるとすれば、それも疑わしいことになります。今のところ、アインシュタインの一般相対性理論以外では証明されていませんが。(ブログ「光もスイングバイ」を参照してみてください)

そこで、独自に理論を打ち立て、宇宙構造を解体したいと思います。

それが「宇宙エネルギー構造理論」です。


コンテンツは、こんな感じです。


結論から言うと

タイトル『重力は無いですよ!』

です。

それでは、ニュートンの「プリンキピア」風に仮定と定義を記述します。

—————————————————————————–
【仮定1】(「宇宙エネルギー構造」)
 宇宙の静的エネルギー(S)と天体の動的エネルギー(A)は、2天体間でバランスする。
  【補足】
    ●「静的エネルギー」は2天体間で発生する宇宙空間のエネルギー。
     (2天体間の距離が大きくなるほど小さくなる)
    ●「動的エネルギー」は天体が動くために天体自身に保持しているエネルギー。
     (天体の速度が速くなるほど大きくなる)

【仮定2】「軌道慣性の法則」
 「親」の静的エネルギーと動的エネルギーは「子」に継承する。(親子関係)
 親子関係は必ず存在して、天体は「ツリー構造」になっている。(=すべては2体問題で解決)
  【補足】
    ●2天体の質量の大きい天体を「親」、質量の小さい天体を「子」とする

【仮定3】(「基準軌道」)
 S(「静的エネルギー」) = A(「動的エネルギー」)の位置(a…基準軌道半径)で、円軌道上を「子」は移動する。

【仮定4】(「基準軌道移動」)
 「子」に他の天体などが衝突した場合、「子」の動的エネルギーが変化し、静的エネルギーと動的エネルギーがバランスする方向に移動する。そして、「基準軌道半径」が移動する

【仮定5】(「衝突振動」)
 「基準軌道移動」が発生すると、移動先の「基準軌道半径」を中心に、近点または遠点からの距離を振幅に振動する。

【仮定6】(「近点移動」)
「公転周期」と「振動周期」が異なる時に近点移動が発生する。
基本は「公転周期」=「振動周期」ですが、衝突などにより、天体の質量が変化すると、
振動周期が変化し、「公転周期」と「振動周期」が異なり、近点移動が発生する。

—————————————————————————-

【定義1】(静的エネルギーの大きさ)
 S=Em x (ac/a)

  Em:質量mの質量エネルギー(mc2
  sc:光速時の基準軌道半径
  a : 基準軌道半径

【定義2】(「動的エネルギー」の大きさ)
 A=Em x (v/c)2

  Em:質量mの質量エネルギー(mc2
  v:天体の速度
  c:光速度

【定義3】(「公転周期(T)」)
「子」が「親」の周りを1周回る時間

【定義4】(「振動周期(TA)」)
「子」が「親」の周りを、近点から近点、または遠点から遠点まで戻ってくるまでの時間


を、前提として、「重力はない」へと論破したいと思います。




万有引力はないのでは

最近、コロナが流行り、対応著しく、ブログをしばらく書いていなかった。
仕事は、ラジオ局のディレクターとかレコーディング、ミキシング、マスタリングエンジニアとして
、一応活動しているわけですが。
このところ、ライブ活動ができず、レコーディングを依頼してくるグループが増えている。
といえど、リモートワーキングで、家にいる機会も増えてるわけで、
YouTubeなどを見る機会も増えて、
「フェルマーの最終定理」など見て、
その解き方が気になっているのである。

そんな中で、
「重力」について投稿しているYouTubeもたくさんあり、
ガリレオガリレイのピサの斜塔の実験や、
アインシュタインの「特殊、一般相対性理論」の投稿などをみていた。

簡単にいうと、ニュートンが万有引力を発見し、
アインシュタインが、重力の原理を説明した。
というところで、今に至っている。

しかし、私は、「そもそも重力なんてないんじゃね」という立場。
まして「万有引力」なんてあるはずがない。
というのが信条なのだ。
だから天体の動き、まして万有を「力」で考えると変なことになるのですよ。
と彼らに言いたい。

例えば「三体問題」。
そもそも、引っ張られ、引き合いみたいな力では、おかしいでしょ。
だって、地球が月を引っ張る。
でも月も地球を引っ張る。だから月に引っ張られた地球は、
止まるところを知らない。のだ。さらに、太陽が地球と月を引っ張り、
地球と月が太陽を引っ張る。
もう複雑怪奇な動きにならざるを得ない。
さらに他の惑星が摂動と言って地球や月を引っ張る。
この引っ張り合いでは、まともな軌道を地球や月が進むとは限らない。
というか絶対進まないだろう。

これが、よくあるシミュレーション映像の振り回されて、そのうちぶつかる。
ということになる。

私が、重力に疑いを持っているのは、
前の説明が元になっているのだが、
そもそもバランスしない世の中は、
あり得ないと考えているわけです。

では、私が、振り回されない安定した宇宙をどのように考えているかを、説明したいと思います。

第1法則

「慣性の法則」です。
銀河の子太陽は、銀河の慣性系の中で動いている。
と考えます。
そうすると、太陽は、銀河系の中心が止まって見えるはずです。
そして太陽の子地球は、太陽の慣性系の中で動いている。と考えます。
そうすると、地球から見ると、太陽は止まって見えます。
地球の子月は、地球の慣性系の中で動いていると考えます。
つまり、月から見ると、地球は止まって見えます。
親の慣性系に関わる要素は子に承継されていくのです。
だから、月は地球と月の関係を考えるだけで、他のことを考える必要がなくなるのです。

第2法則

「エネルギーバランス」です。
2つのエネルギーがバランスすることによって、
銀河と太陽、太陽と月、地球と月は何らかのエネルギーによってバランスしていると考えます。
ここで、力でなく、エネルギーで考えることによって、
供給するという動作が可能なります。

つまり親の地球から月に対して、何らかのエネルギーが供給されると考えます。
そうすることによって。
地球は月を力で引っ張る必要がなくなります。
このエネルギを「静的エネルギー」と呼ぶことにした。
これは質量の大きい方から小さい方に供給され、エネルギー量は、距離に反比例します。
つまり2体間の距離が遠いほど、静的エネルギーは小さくなります。
高校物理で習う位置エネルギーとは逆になります。

静的エネルギーは、供給されると、供給した親の方に動かすエネルギーになります。
子が静止してれば、親に向かって落下する。
ということになります。
ここで、子が落下しないためには、反対向きに作用するエネルギーが必要になります。
これを「動的エネルギー」と呼びます。

動的エネルギーは、親に向かって垂直方向、円運動を描くように動くと、発生します。
この2つのエネルギーがバランスする位置に留まろうとします。
これが、猫のチャーが好きな坊さんの座布団です。
つまり、地球に対して、
月は、月の持っている「静的エネルギー」と「動的エネルギー」がバランスする位置に鎮座し、
必ず「円運動」をします。
そして円軌道上は、エネルギーの総和は0になります。
ここが原点となります。
引力で考えると、ゼロになるのは月の遠心力と万有引力で、
地球は月の万有引力しかないので、ゼロになりません。
実は、ニュートンもここは変だなと思っていた節があります。

おいおい、ケプラーやニュートンは楕円軌道を惑星は動くと言ってるぞ。
とおっしゃる方もいらっしゃると思います。
確かにケプラーの第1法則では、惑星は太陽の周りを楕円運動する。
と明言しています。
そして、観測結果と一致します。
そうだろう「ほら!」とおっしゃるかもしれませんが、
なぜ楕円運動するのでしょうか。そこをよく考えると、
円軌道の秘密がわかるかもしれません。

円軌道の秘密。それは楕円軌道がどうして起きているかということを理解しなければなりません。
先ほど、月は「静的エネルギー」「動的エネルギー」のバランスする位置に、
鎮座すると言いました。
そうすると「円運動」になります。とも言いました。
しかし、実際は楕円軌道です。そこで、このような法則を作りました。

第3法則

楕円軌道は「円軌道」と「円軌道を中心とした単振動」の合成。です。
単振動の振幅は等しいので、遠点と近点の丁度真ん中を中心として、単振動します。
そして、何も起こらなければ、「単振動の周期」と「円軌道の周期」は一致します。
このように考えると、単振動と円軌道の周期が変わると何が起こるでしょうか。
そうです。
近点移動が起こります。
これは非常に重要です。
アイシュタインの一般相対性理論が正しいと評価された1つに、
水星の近点移動の誤差を証明できたことにあるからです。
もしも、単振動と円軌道の周期の誤差から近点移動すると、
宇宙空間(時間も考慮した時空)がねじ曲がっていなくても、説明できるからです。
さらに重力がないということになれば、
重力について説明している一般相対性理論は間違っていることになります。
ただし、重力レンズや重力波やGPSの時間の誤差など、
アインシュタインの相対性理論が正しいくないと説明できない事象も多々あるので、
これからの検証が必要だとは思います。

では、なぜ単振動周期がに誤差が出るのでしょうか。
その前になぜ単振動が発生するのかを考えなければなりません。
その大きな原因の一つは、天体同士の衝突であると推測されます。
天体と天体がぶつかると、跳ね飛ばされます。跳ね飛ばさるると、
衝突することによって、衝突エネルギーが、動的的エネルギーに変化し、
静的エネルギーのバランスする位置がズレます。
要するに円軌道位置が変化します。

衝突エネルギーによって、動的エネルギー増えれば、円軌道の半径は大きくなります。
逆のケースは円軌道の半径が小さくなります。
しかし、鎮座する位置は、変化後の円軌道の位置なので、
そこを中心に上下運動します。
要するにバネの単振動と等価です。
実際は変化後の円軌道を描いていますので、
単振動が付加されることにより見かけ上楕円軌道に見えるのです。
しかし、基本的に、単振動は元の位置に戻るので、
円軌道の周期と単振動の周期は一致します。
そこで、この2つの周期が異なるケースを考えてみます。

2つの周期が異なるケース、それは質量の増減です。
質量が増えると、バネ周期が変化します。
この変化が、近日点移動の理由です。
質量が増すとバネ周期が長くなりますので、
進行方向に近日点が動いていき、
質量が減るとバネ周期が短くなりますので、
進行方向とは逆に、近日点が移動していきます。
この法則により近日点の原理が説明できます。

ということは、
アインシュタインの水星の近日点移動の計算結果は偶然当たったのか。
これは、今後研究が進まないと、結論は出ません。
もし、私の定理が正しいと思われる方は、是非とも研究をしていただきたい。

この法則が正しいと、確信したのは。
この法則を使えば、月のエキセントリックな軌道を説明できるからです。
その詳細については、本サイトに掲載してあります。
ぜひ、読んで真偽を確認していただきたいと思います。

ちなみに、月のエキセントリックな軌道に関する、
国立天文台の見解は、太陽と地球の重力によって発生しているという結論でした。

猛暑が続くコロナを避けるべく自宅からリモートでお送りしました。

宇宙の果てってどこだ

国立天文台によると

まず、遠くを見るとはどういうことなのかを考えてみましょう。

ある天体が地球にいる私達に見えるということは、
その天体が発した光が地球に届いたということです。

光の速さは秒速約30万キロメートルととても速いのですが、
多くの天体はとても遠くにありますので、
光は何年もかかって私達のところまで届きます。

たとえば、1万光年離れた天体を考えると、
1万年前に天体を出た光が、
1万年の間宇宙空間を飛び続けて、
今やっと地球に届いたのです。

つまり、今私達が見ている天体の姿は、
その天体の1万年前の姿だというわけです。

私達のこの宇宙は、138億年前に誕生したと考えられています。

するともし、120億光年彼方に見える天体(「天体A」としましょう)を観測したとすると、
それは120億年前にその天体を出た光を今受け取ったということになり、
宇宙が誕生してからわずか18億年しか経過していない、
宇宙の初期の頃の天体の姿を見ていることになります。

それよりさらに遠くを見ようとするとどうなるでしょう。
宇宙が誕生したのが138億年前ですので、
138億光年より遠いところを見ようとしても、
そこには天体はおろか宇宙そのものがなかったのですから、
なにも見えるはずがありません。

そのような意味では、
どの方向を見ても、
138億光年の距離が「宇宙の果て」だといえます。

とどうやら、
物理的な宇宙の果ては見えないのでわからん。

と言うのが本当のところである。

宇宙マイクロ波背景放射が全方向から降り注いだり、
はたまた多元宇宙論など新しい理論も生み出されているようですが。
結論はわからないというところです。

個人的意見ですが

ここからは私見なのですが、
意外に近いところに宇宙の果てがあるように思えるのです。

自分の考えた「親子理論」をサイトに載せてありますが、
宇宙構造からすると、必ず親と子がツリー構造になっていなければなりません。

少なくとも、銀河の中心ー>太陽ー>地球ー>月とツリー構造になっています。

ということは、果ては月です。

だから、今度JAXAが着陸船を送る火星のフォボスとか木星の50以上ある衛星とか、
それらがすべて宇宙の果てです。

親子理論からすると、中心はどこだと言うことになります。

138億光年私たちが見える範囲は、
おそらく宇宙からすると、
地球のどこかに落ちたゴマ粒のようなもので、
その中心に計り知れないくらい大きな質量を持った天体があるのではないかと推測します。

宇宙の中心はどんなに大きのか、想像だにできません。(汗)

と思ったけれど

最近、これもちがうのではないかと思いはじめました。
宇宙の中心はないのではないかと。
例えば、銀河で考えてみると、
銀河系全体では、バランスしているはずです。
エネルギーの継承は、銀河系の中心ー>太陽ー>惑星ー>衛星と継承され、
各天体は、居心地の良いところにいるはずなので、

トータルのエネルギーはゼロになります。

各々の銀河は、トータルゼロエネルギーなので、
それで完結しているはずです。

もしそれらの銀河の居心地が良い場所があるとすれば、
銀河が細胞のように(結晶化して)規則正しくならんでいるのではないかと、思うのです。

と思って、記事を探していたら、こんな記事がありました。

国立天文台のニュース 世界最大規模の“模擬宇宙”を公開—宇宙の大規模構造と銀河形成の解明に向けて—
です。

「Uchuu」で得られた現在の宇宙でのダークマター分布。

これはまさしく細胞的な構造です。

これをみてると、宇宙の果てなどないでしょ!
といいたくなります。

そもそも、果てがあるということは、
境界があるということなので、
最低2つの空間がないとならないわけです。

高木貞治の「数学概論」の最大値の定義を思い出しました。

138億光年より先は見えないだけで、
宇宙は広がっています。

とすると今見える宇宙は、宇宙の中と比較すると、
電子顕微鏡でも点にしかみえないくらい小さいのかもしれません。
宇宙が無限大とすると、その点よりも小さいのでないかと。

なんて考えると、
眠れなくなります。

しかし、寝てました(汗)

と考えると、
「ビックバン宇宙論」はどうかな?と疑問が湧いてくるのでした。
境界がなければ、宇宙が膨張しているかどうかわからないので。
無限の宇宙では、成立しないのではないかと。

それよりも、だれか無限をちゃんと定義してくれないかなあ。
それができれば、なにが正しいかみえてくるのではないかと。

2022.10.5追記

三体問題について考えてみる

そもそも、三体問題(多体問題)はニュートンが「万有引力」なるものを提唱したために、考えなければならなくなってしまった。「引力」はともかくとして、「万有」なのかというのが、ポイントとなる。「万有」がゆえの摂動なのだから。(みつお!?)

まず、天体の動きを力で考えるのは無理がある。もし太陽が地球を引力でひっぱているとする。太陽のどの部分が地球のどの部分を引っ張っているのだろうか。考えるだけで複雑怪奇でどういう式を立てていいかわからないのである。力を球面に沿って積分していくのか?

結局太陽の中心が地球の中心を引っ張っているという結論で納得させられたのも事実である。ロープでつながっているならともかく、どう考えても納得がいかない。

アインシュタインが登場して、重力は時空の歪みだ!ということになった。しかし、それも納得がいかない。水星の近日点移動の摂動以外の43秒がアインシュタインの一般相対性理論で解けたのではあるが、もとを辿れば、摂動の計算はかなり複雑なはずで(わたしは思いつかないが)、それ自体本当に合っているのか疑問である。

そこで、考えたのが二体問題しか発生しないということである。そうすれば、多体問題は考える必要がなくなるし、摂動もなくなる。さらには、摂動がないのだから、水星の近日点移動の43秒も考える必要がない、ということは、アインシュタインの一般相対性理論も怪しいということになる。

ニュートンの考え方は、全ての物体が引力で引き合っている、いわゆるネットワーク構造をしているということだ。このネットワーク構造が複雑で三体以上になるとうまく解けない。そこで、すべての天体は親と子の関係になっている構造を考えた。これは、ツリー構造をしており、親のの挙動に子は追随して付いてくる構造である。たとえば、太陽は銀河の周りを回っているが、太陽の周りを回っている地球は、太陽の動きを考えなくてもよい。あたかも、太陽のトラックの荷台に乗って動いている。と考えられる。これはガリレオが提唱した慣性の法則に似ている。ここでは、「軌道慣性」と呼ぶことにする。この関係で1番のポイントは、「親判定」である。子供の親は誰かということである。

仮に宇宙に3天体あったとする。この親子関係を決めることが、すべては似たい問題で解くことができる。親判定1番目の要素は、「質量」である。「質量」が大きいほうが親となる。だから、3体の内質量の一番小さいものは、必ず子となる。そして、一番質量の多い天体は必ず親になる。また、中間の質量の天体は一番大きな質量の天体の字となる。問題は質量の一番小さな天体の親が中間の質量の天体なのかどうかという点である。

親判定の2番目の要素は、親となりうる天体からの子の位置aにおける「静的エネルギー(Sa)」と子の天体の「動的エネルギーA」の大小関係である。たとえば、子の動的エネルギーAが、中間の質量の天体のSaの2倍以上ある場合は、親は一番大きな質量の天体になる。また、子の動的エネルギーAが、Saの2倍未満なら、中間の質量の天体が親になる。

親判定により親が一意に決まるので、3天体はツリー構造になる。もう少し詳しい説明は後日おこなう。