重力は存在しないの証明手順

次の手順で証明をします。

(1)仮定


天体は、「静的エネルギー」と「動的エネルギー」のバランスによって、両方のエネルギーがバランスする方向に移動する。(これを「宇宙エネルギー構造」と呼ぶ事にします。)
●「静的エネルギー」は、2天体間の距離に反比例して、宇宙から供給されるエネルギー(中心天体方向に動く)
●「動的エネルギー」は、外部からの衝突、内部の爆発などによって、天体を動かすエネルギー(中心天体と反対の方向に動く)
●衝突によって、天体の質量が変化する

(2)証明項目


月のエキセントリックな軌道を、(1)の仮定だけで証明する。

●エキセントリックな軌道とは、遠点、近点の位置が一定ではない。

●8.85年で近点が一周する

(3)結論

●①天体は、円軌道上を動く
●②静的エネルギーと動的エネルギーのバランスする位置は基準軌道になる
●③天体同士の衝突により、動的エネルギーの変化により、基準軌道(②)が移動して、基準軌道を中心に振動をして、見かけ上楕円軌道になる(すべての楕円軌道にあてはまる)
●④近点移動は、衝突による質量が変化した事による振動周期(③)の変化(全ての近点移動にあてはまる)
●⑤遠点と近点が一定でないのは、月に小惑星が2度衝突して、うなり軌道になったため

【補足】
○①は、ケプラーの第一法則とは異なります(楕円軌道の特殊な形態が円軌道)
○④は、正しければ、アインシュタインの相対性理論の裏付けの水星の近日点移動が怪しいことになります
○⑤は、正しければ、月のエキセントリック軌道は、太陽の重力以外でも説明できたことになります。


宇宙エネルギー構造について(重力はない)

いままで、ニュートンやケプラーの法則から、『宇宙エネルギー構造』の理論を説明してきました。
おそらく、その方がわかりやすいのではないか。
また、現在ある理論を使った方が、間違った方向にいかないのでは無いか、
と思いそのように説明してきました。

しかし、

インパクトが少なくて、読む人(目に止まる人)が少ないというのが現状です。
兎角この様な話は、専門家にしか興味がないというのが、セオリーです。

というか、あまり広報していないのが原因のひとつですが。

なにはともあれ、
このサイトの意図としては、宇宙は力でバランスしているのではなくて、エネルギーでバランスしています!
ということをいいたいわけです。
どこが違うかというと、天体の軌道を力の作用反作用のバランスで考えるのか、または天体自身が保持しているエネルギーがバランスする方向に動くかということです。
力はそもそもその力はどうして働いているのか?ロープで繋がっているわけでは無いわけなのでもないのに。

という疑問が発生します。

エネルギーで考えると、天体自身が2つのエネルギーを持っていて、そのエネルギーと宇宙が与えてくれたエネルギーでバランスするところに天体が居座る、もしくは移動すると考えれば、見えないロープ?は必要無くなるわけです。

確かに、アインシュタインの様に、宇宙空間が天体の質量で歪んでいるっていう考えもあるかもしれませんが、それはそれで、重力レンズなので照明されているので、あえて否定はしませんが、重力レンズの効果が宇宙空間の歪み以外で起こるとすれば、それも疑わしいことになります。今のところ、アインシュタインの一般相対性理論以外では証明されていませんが。(ブログ「光もスイングバイ」を参照してみてください)

そこで、独自に理論を打ち立て、宇宙構造を解体したいと思います。

それが「宇宙エネルギー構造理論」です。


コンテンツは、こんな感じです。


結論から言うと

タイトル『重力は無いですよ!』

です。

それでは、ニュートンの「プリンキピア」風に仮定と定義を記述します。

—————————————————————————–
【仮定1】(「宇宙エネルギー構造」)
 宇宙の静的エネルギー(S)と天体の動的エネルギー(A)は、2天体間でバランスする。
  【補足】
    ●「静的エネルギー」は2天体間で発生する宇宙空間のエネルギー。
     (2天体間の距離が大きくなるほど小さくなる)
    ●「動的エネルギー」は天体が動くために天体自身に保持しているエネルギー。
     (天体の速度が速くなるほど大きくなる)

【仮定2】「軌道慣性の法則」
 「親」の静的エネルギーと動的エネルギーは「子」に継承する。(親子関係)
 親子関係は必ず存在して、天体は「ツリー構造」になっている。(=すべては2体問題で解決)
  【補足】
    ●2天体の質量の大きい天体を「親」、質量の小さい天体を「子」とする

【仮定3】(「基準軌道」)
 S(「静的エネルギー」) = A(「動的エネルギー」)の位置(a…基準軌道半径)で、円軌道上を「子」は移動する。

【仮定4】(「基準軌道移動」)
 「子」に他の天体などが衝突した場合、「子」の動的エネルギーが変化し、静的エネルギーと動的エネルギーがバランスする方向に移動する。そして、「基準軌道半径」が移動する

【仮定5】(「衝突振動」)
 「基準軌道移動」が発生すると、移動先の「基準軌道半径」を中心に、近点または遠点からの距離を振幅に振動する。

【仮定6】(「近点移動」)
「公転周期」と「振動周期」が異なる時に近点移動が発生する。
基本は「公転周期」=「振動周期」ですが、衝突などにより、天体の質量が変化すると、
振動周期が変化し、「公転周期」と「振動周期」が異なり、近点移動が発生する。

—————————————————————————-

【定義1】(静的エネルギーの大きさ)
 S=Em x (ac/a)

  Em:質量mの質量エネルギー(mc2
  sc:光速時の基準軌道半径
  a : 基準軌道半径

【定義2】(「動的エネルギー」の大きさ)
 A=Em x (v/c)2

  Em:質量mの質量エネルギー(mc2
  v:天体の速度
  c:光速度

【定義3】(「公転周期(T)」)
「子」が「親」の周りを1周回る時間

【定義4】(「振動周期(TA)」)
「子」が「親」の周りを、近点から近点、または遠点から遠点まで戻ってくるまでの時間


を、前提として、「重力はない」へと論破したいと思います。




重力の謎

前ブログで、「引力」に地球などの自転の遠心力を加味したのが「重力」というのを説明しました。
厳密に言えば違いますが、ここでは同じとみなして話を進めます。

ニュートンの登場

「引力」に気がついたのは、かのニュートンです。
ニュートンは、万有は引っ張りあっていると思いつき、
全てのものは引力で引っ張りあっているという結論に達したのでした。
だから、
地球は月を引っ張る!「万有引力」。
地球は林檎を引っ張る!「万有引力」。
ってところまでは、まあまあよかったのですが、
力は「作用反作用」という原理があるので、
月は地球を引っ張る!「万有引力」。
林檎は地球を引っ張る!「万有引力」。
ということで、2体(地球と月)は宇宙空間で、
次第に両方動いてくっついてしまうという現象が起きることになってしまった。
さらに、「引力」自体がどうして発生するのかという根本的な原因は、
ニュートンは説明できずに亡くなってしまいました。

アインシュタインの登場

300年くらい経って、アインシュタインが登場しました。
アインシュタインは、光速度一定の原理から「特殊相対性理論」を確立しました。
10年後に時間と空間を合わせた時空という概念を創作し「一般相対性理論」確立しました。
簡単にいうと、時間と空間は相対的なもので、質量(重量とは異なりますが、何の影響も受けない本質的な重さのことです。概念的には重量と思ってOKです)によって、時空が歪むということです。
その時空の歪みこそが「重力」の原因ということです。
天体は、その歪みに沿って落ちていく。
よく見るイメージ図はこんなのです。

一般相対性理論をも脅かす?】ついに人間が重力をコントロール ...
NASAの画像を借りました

まあ、地球の質量程度では、時空の歪みはほんの少しですが、
太陽の質量程度になると、時空の歪みがわかるようになります。
時空の歪みに入ると、天体は中心に向かって落ちていくというイメージです。
さらに、アインシュタインは、時空の歪みによる「重力レンズ」を予想しました。

「重力レンズ」が証明されたのは、
見えないはずの天体(たいようの後ろに隠れている天体)が、日食の時に見えた!
ってことで、重力が凸レンズの役割果たした!
ということです。

さらに、「水星の近点移動の誤差」を「時空の歪み」で証明できたことです。
水星軌道は、近点が100年で575秒(1秒は1度の3600分の1)移動することはわかっていました。
原因は、「摂動」(他の惑星の引力による影響)ということになっていました。
厳密に「摂動」の影響を計算した結果、528秒くらいまでは、わかったのですが、
残りの47秒の原因は「摂動」では、説明できませんでした。

そもそも、575秒を観測した人はすごいですが!

その47秒の誤差を、「時空の歪み」で説明できた!ということです。
だから、「時空の歪み」(一般相対性理論)は正しいということになりました。

アインシュタインは他に、「重力波」とか「ブラックホール」などを予想しましたが、
「ブラックホール」は最近、画像を写すことができて話題になりました。
「重力波」については、科学者たちが捉えようと、躍起になっています。

謎について

アインシュタインにより「重力」の原因が解けた!
と思いましたが、もう一度よく考えてみます。

「水星の近点移動の誤差」と「重力レンズ」の原因が、「時空の歪み」でないとしたら、
「一般相対性理論」は、もしかしたら違っているかもしません。

そもそも、近点移動が起れば、楕円軌道でないわけです。
つまり、厳密には「ケプラーの第一法則」は成り立っていないわけです。

「水星の近点移動の誤差」の謎

前ブログで、天体は「ツリー構造」をしています。と結論付けました。
この考え方からすると、そもそも「摂動」は発生しません。
つまり、「水星の近点移動」の原因は、「摂動」以外で説明できなければいけません。
詳しくは、「近点移動」のところで説明しますが、
簡単にいうと、
水星に小惑星が衝突した時に、
水星の質量が変化したことが原因です。

つまり、バネに錘がついているのを想像してみてください。
それを、引っ張って振動させます。
そうすると、上下に錘は振動します。

その錘を重くすれば、ゆっくり振動します。軽くすれば、早く振動します。

この原理を利用すると、
水星が基準軌道を中心に振動していたとします。
これは、見かけ上「楕円軌道」になります。
その水星に小惑星が衝突したとします。
そして、小惑星の一部が水星に残ったとします。
そうすると、水星の質量が増えます。

水星の質量が増えたことによって、振動が遅くなります。
振動が遅くなることによって、
1振動してに戻ってくるまでに時間がかかるわけです。
この遅れが、見かけ上、近点が移動したように見えます。
質量の変化が近点移動の原因です。

とすると、
水星の近点移動の100年575秒はすべて、質量変化が原因と考えられます。
計算した結果は、このブログに書きました。
原理は、このブログに書きました。

参考にしてください。

これが正しければ、「一般相対性理論」の牙城が崩れます。

「重力レンズ」の謎

重力レンズは、光は質量がないから、重力の影響を受けない!
だから、見えないはずの天体がみえる!
っていうのは、時空が歪んでいるからだ!
というのが「一般相対性理論」を使った証明です。

そこで、もしも光がエネルギーだったらどうでしょうか。
アインシュタインの有名な式E = mc2をつかえば、
エネルギーと質量の変換ができます。
光をエネルギーとすれば、質量と同じとみなすことができます。

「動的エネルギー」だけならば、まっすぐ進みますが、
「静的エネルギー」が注入されれば、軌道が変わります。
それが、「重力レンズ」のような働きをしているのではないかと予想します。

質量の大きい天体の「静的エネルギー」は光の軌道を曲げる大きいので、
光が双曲線軌道を描いて、質量の大きな天体を横切ります。
双曲線軌道は、このブログを参照ください。

これは、予想に過ぎませんが、
これが正しければ、「一般相対性理論」の牙城が崩れます。

「重力レンズ」の記事

photo

これらの理由で、「一般相対性理論」ちょっと待てよ!
と思うのでした。

会議に行かなければんらないので、この辺で!!

万有引力ってなに?

この前のブログでは、「月の軌道をモデリングしてみた」という題名で、
月のエキセントリックな軌道の説明を「引力」を使わずに説明しました。

そもそも、引力ってなにってことですが?さらに「引力」と「重力」の違いってなに?

ですよね。

引力は、互いの物体が引き合う力の事です。
さらにニュートンは、すべての物(万有)は互いに引っ張り合う!と断言したのです。
これを、万有引力といいます。(地球は林檎も月も引っ張りますが、さらに月は)
重力は、引力に地球が回転している遠心力も加味した力となります。
ということは、赤道上がマックスの重力、北極点、南極点はミニマムな重力となります。
引力は地球上のどこでも同じです。(地球がつるっとした球体とみなした場合ですが)

ネットワーク構造



ニュートンの万有引力を図で書くとこんなイメージです。

NetWork Type

物体が5個あれば、4方向から引っ張り合うということになります。
この考え方だと、3個以上の物体がどのような動きになるか、予想がつかなくなります。
これを「3体問題」と呼ばれ、3体以上の軌道の答えは、特別な条件以外はみつからない。
ということがわかっています。

個人的には、「ガロア理論」みたいに、対称性を使えば、「答え出ません!」がわかるのではないかと思います。(チャレンジはしていませんが(汗))

万有引力を太陽系で説明すると、
太陽は惑星(水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星)を引っ張り合いますが、
惑星は太陽を引っ張り合います。
さらに、地球は太陽と地球以外の惑星から引っ張り合います(これを「摂動」といいます)
※摂動についてはこのブログを参照ください。

私は、この万有引力の構造を「ネットワーク構造」と呼んでいます。
データベースの構造からいうと、リレーショナルデータベースの構造です。

ツリー構造

私は、宇宙は簡単な構造のはず!って思っています。
なぜならば、宇宙は秩序を守って動いているからです。

そこで、3体以上は軌道が予測できない!とすると、
そもそも、2体の関係しかないのではないかということです。

どういうことかとかというと、
太陽と地球と月があった場合、
太陽は地球を引っ張ります。地球は太陽を引っ張ります。
しかし、太陽は月を直接引っ張らないで、
太陽に引っ張られた地球が月を引っ張るので、
間接的に太陽が月を引っ張っている。

太陽(親)からみた惑星は(子)となり、惑星(親)からみた衛星が(子)となります。

図で書くとこんな感じです。

TREE Tyoe


この形なら、惑星(例えば木星)が、他の惑星(たとえば地球)の衛星(たとえば月)を引っ張ることがありません。
ましてや、太陽が衛星(たとえば月)を直接引っ張ることがありません。必ず惑星をかいして引っ張ることになります。(蛇足ですが、どの惑星の衛星もMOONと言います。地球の月はLUNAです。)
それでないと、太陽は猛スピード(このブログ参照してください)で銀河系の周りを回っています。
それと同じように、地球が回るとしたら、太陽に引っ張られていないと、地球は太陽に置いてかれてしまいます。

ここで、引っ張り合うというのは、作用反作用の関係があるということで、
引っ張るというのは、作用反作用がないという意味で使っています。
作用反作用がないということは、個々の天体が、内部のエネルギーによって、インテリジェントに動くという意味です。自動運転の自動車やルンバなどのイメージです。(例えがイマイチですが)

この仕組みについては、今後説明していきます。

太陽系の親子関係は次のずのようになります。これを「ツリー構造」と呼びます。


太陽系の親子関係



というふうに考えれば、
万有引力で天体の動きを考えるのではなく、
ツリー構造で考えれば、万有引力が必要なくなります。

というのが、私の考察です。

今日は、イベントの会議があるのでこの辺で。

月の軌道モデリングしてみた

月の軌道モデリングといっても、上のグラフではよくわからないと思います。
少し説明すると、
地球の中心から月の中心までの距離を「地心距離」といいます、
地心距離については、国立天文台の地心座標で計算できます。

上の式のy2が地心距離になります。(私が作ったモデリング式です。)

この形のグラフの場合、下に地球があり、赤いグラフが時間による月の地心距離になります。

wikiPediaによると
現在の月の
平均軌道半径(基準軌道半径)384,400 kmです。

地球に近い時(ある期間で一番近い時を最近では「スーパームーン」といいます)
近点:354,400 km~370,400kmと幅があります。
また、地球から一番遠い時
遠点:404,064 km~406,712km
とどうように幅があります。

普通の天体は、近点と遠点が「固定」なのですが、(ケプラーの第一法則「惑星は楕円軌道」になります。)
月は遠点と近点が「変動」します。

それが月の軌道はエキセントリックと言われる所以です。

因みに実際の月の地新距離は

国立天文台の地心距離2017〜2018


です。

私が、作成した式y2とよく似ていませんか。
遠点の変動と近点の変動がほぼほぼ似ていると思います。

月の地心距離のモデリング式の解説

ここから先は、興味ある人だけ見ていただければOKです。

まず、月のエキセントリックな軌道の原因は、
このホームページのタイトルになっている、
「Once upon a time the moon impacted twice.」(月は、かつて2度の衝突があった)
というのが、独自理論です。

国立天文台の理論は、太陽の影響という理論です。
「出差」「二均差」「年差」「中心差」によるということです。
詳しくは、国立天文台の月の公転を参照ください。

月へ小惑星が二重衝突したという推論ですが、次のように推論しました。

(1)月は、当初、基準軌道半径356,400kmで円軌道上を動いていました。
(2)第1衝突
次に、第1の衝突があって、
月は基準軌道半径360,600kmで、振幅4,200kmの振動する軌道になりました。
次のような地心距離のグラフになります。

第1衝突


なぜ振幅4,200kmかというと、
現在、近点で振幅7,000km(変動は14,000km)の変動をしていて、
遠点で振幅1,400km(変動は2,800km)をしています。

近点と遠点の振幅合計が8,400kmなので、
その半分の振幅があれば、近点と遠点の変動になる。のではないかと算出した値です。

波動計算は、あまり得意ではないので、
(数学ガールの物理ノート/波の重ね合わせ 結城浩著 SB Creativeを参考にしました)
勘で算出した値ですが、第2衝突のときの計算をしたら、意外にしっくりきました。

基準軌道半径が356,400kmから360,600kmに変わったので、
ケプラーの第3法則から公転周期(T1)は、(356,400/360600)^(3/2)倍になります。

(3)第2衝突
次に、第1衝突でできた楕円軌道(振幅4,200kmの基準軌道(360,600km))の
基準軌道(360,600km)から2,800kmのところ(363,400km)で、
小惑星と月の第2衝突が発生しました。

その衝突により、振幅21,000kmの振動が発生し、
現在の基準軌道半径(384,400km)になりました。
第2衝突は、かなり大きかったと予想されます。

第1衝突でできた基準軌道は、360,600kmから384,400kmに変化したので、
当初基準軌道の公転周期(T1)からは(356,400/384,400)^(3/2)倍になります。

そのため、当初の公転周期(356,400km)と
第2衝突後の公転周期(384,400km)の差の
比率(1-(356,400/384,400)^(3/2))の差がでます。
その差が、軌道にうなりになります。

そして、衝突した位置が第一衝突後の基準軌道(360,600km)から
(2,800km)遠点に近い位置なので、
正弦波(ここでは余弦波で計算)の位置を-2800kmずらした正弦波と同等の軌道になります。
それが、下グラフのようになります。


この振動に、基準軌道が変化と第2衝突でできた振幅21,000kmの軌道が、合成されます。
すなわち、第2衝突後の軌道は、

地心距離 = 第1衝突の楕円軌道のうなり軌道 + 第2衝突の楕円軌道 + 第2衝突後の基準軌道

の式になります。
これは、最初に記載した式y2になります。

月の2重衝突による地心距離の関係を次の表にあらわしました。

月の振動による地心距離



このことからわかること

このことから、月に小惑星が2回衝突すると、月のエキセントリックな軌道の説明がつきます。
これは、単に月のエキセントリックな軌道が、
わりと簡単な式で表されただけでなく、次のことがわかります。

(1)月の一番居心地の良い場所は、基準軌道上です。
   そして、そこからはずれると、そこに戻ろうとします。

(2)基準軌道上を円運動しています。
   つまり、ケプラーの第一法則のように楕円軌道の1つの焦点に中心天体があるのではなく、
   円軌道の中心に中心天体があるということです。

ケプラーの第一法則
エンディの第一法則


(3)基準軌道を中心に、振幅Aで振幅しています。
   遠点は基準軌道+振幅A、近点は基準軌道ー振幅Aになります。

このことから、周回天体(月)は、インテリジェントに居心地が良い場所に移動します。
(猫のチャーは、坊さんの座布団に鎮座する 理論)

そして移動した距離を振幅として振動した軌道になる、
という推測も大方間違いではないわけです。

居心地が良い場所とは、ニュートンが言っている遠心力
(このサイトでは「動的エネルギー」)と引力(このサイトでは「静的エネルギー」)が
バランスするところのことを意味します。
動的エネルギーと静的エネルギーについては、詳細は、このブログを見てください。

この理論をエクステンションすると、「万有引力がなくても、天体は軌道上を動く」ということになります。

The Inheritance of the Universe’s Energy

エネルギーの継承については、何回かブログに載せましたが、
すこし、論文向けに整理しようと思います。

要旨

ニュートンの重力の説明は、力のバランスがおかしい。アインシュタインの重力は時空間の歪みは、難しすぎて、宇宙がそんなに複雑な仕組みと思えない。(あくまで私見ですが)
そこで、天体がエネルギーをバランスさせながら動く、インテリジェントな仕組みを考えてみました。
この仕組みで、月のエキセントリックな軌道が説明できれば、正しさが証明できます。

エネルギーの種類(The Kind of the Energy)

(1)質量エネルギー(the Mass Energy)
   アインシュタインの有名な式 
   Em = mc2 
   です。
(2)静的エネルギー(the Static Energy )
   質量エネルギーに距離の比を乗じた

   です。
(3)動的エネルギー(the Dynamic Energy)
   質量エネルギーに速度の2乗比を乗じた

   です。

詳細は、「宇宙構造」「宇宙エネルギー構造」を参照してください。

天体モデル(The Body’s Model)

(1)構成

天体モデルは。「質量エネルギー」「動的エネルギー」「静的エネルギー」の3種類からなります。


(2)仕組み

質量エネルギーに対して、衝突や爆発などにより「動的エネルギー」が発生すると、
天体は衝突した方向に動きます。
これは宇宙に天体が一つならば、等速直線運動をします。
宇宙に天体が2つあった場合、2つの天体の質量エネルギーの差により、
「静的エネルギー」が発生します。
静的エネルギ=は、大きな天体の方に引き寄せる方向に働きます。

天体は、「動的エネルギー」と「静的エネルギー」がバランスする方向に動きます。
2天体の場合は、小さな質量エネルギーの天体が大きな質量エネルギーの周りを等速円運動をします。

エネルギーの継承(The Inheritance of the Universe’s Energy )

(1)構成

(A)親エネルギー(The Energy of Parent)
親天体は2天体のうち、質量エネルギーが大きな天体です。
親天体が保持している、「動的エネルギー(下図A0)」「静的エネルギー(下図S0)」を親エネルギーと言います。

(B)子エネルギー(The Energy of Child)
子天体は2天体のうち、質量エネルギーが小きな天体です。
子天体が保持している、「動的エネルギー(下図A1)」「静的エネルギー下図S1)」を子エネルギーと言います。


(2)エネルギー継承(The Inheritance of the Universe’s Energy)

親エネルギーはすべて子に継承されます。
上図のように、親の「動的エネルギー(A0)」が子の「動的エネルギー(A0)」に継承されます。
また、親の「静的エネルギー(S0)」が子の「静的エネルギー(S0)」に継承されます。
その親エネルギーが子エネルギーに継承されることによって、M0とM1は同じ動きをします。
例えば、太陽に追随して、地球は動いています。
地球が太陽に追随して動くためのエネルギーが、太陽から地球に継承されているという考え方です。

実際は、継承というより、M0とM1は同時に形成されたのではないかと想像されます。

(3)親判定(The jadge of Parent)

3天体があったときにどのようなエネルギー継承になるかというのが、次の2つ図です。

図1は、惑星モデルです。例えば。M0が太陽、M1が地球、M2が水星という関係です。
図2は、惑星モデルです。例えば。M0が太陽、M1が地球、M2が月という関係です。

図1



図2



図1の場合
水星の親は太陽なので。太陽の親エネルギー(A0、S0)が継承され、太陽の周りを回ります。
地球の親は太陽なので、太陽の親エネルギー(A0、S0)が継承され、太陽の周りを回ります。

図2の場合
地球の親は太陽なので、太陽の親エネルギー(A0、S0)が継承され、太陽の周りを回ります。
月の親は地球なので、太陽の親エネルギーが継承された地球の子エネルギー(A1、S1)と地球の親エネルギー(A0、S0)が継承され、太陽の周りを回っている地球の周りを回ります。

この2図からわかるように、
地球の親エネルギーが継承されれば親は地球、
地球の親エネルギーが継承されなければ、親は太陽
のどちらかしかありえません。
図1で水星が地球の親エネルギーを継承すれば、地球の周りを水星が回ることになります。
その際には、太陽の親エネルギーも地球から受けているので、地球が親になるということです。

したがって、3体問題はおきないということになります。

さて、水星の親が太陽なのか地球なのかの判断は、親判定によって決まります。

次のグラフを参照してください。


In Zoneは、現在の親(例えば地球)がつくる、S-曲線(静的エネルギー曲線)と2S-曲線(脱出エネルギー曲線)です。2S-曲線はS-曲線の2倍のエネルギーになります。
例えば、親からの距離aにある月の動的エネルギーが、天体の衝突などによりaの位置の2S-曲線より大きければ(A > 2Sa)、Out Zoneになり、親が太陽になります。
逆に、スイングバイのようにOut ZoneからIn Zoneに入ってきた場合は、2S-曲線上を動くことになります。

スイングバイの時は単純ではないので、こちらを参考にしてください。

とりあえず今日はここまで

エベレスト山脈はプレート移動説?

ちょっと、昔から気になっていることがあります。
それは、エベレスト山脈は大陸のプレート移動によるプレート同士の衝突によって隆起してできたということです。
たしかにプレートは移動していて、地震の原因にもなっていますが、
それは、それとして。
あちこちの山脈が、プレート移動の衝突でできたというのは、個人的にはあまりしんじられないのです。
我が家の裏の勝俣山がプレート移動によってできたのか?
と考えると、疑問がわいてきます。

そこで、発想を変えてみて、
火星や月などをみてみると、ほとんど全面にクレーターがあります。
地球の場合クレーターを見つけるのは、かなりレアな感じになっています。

しかし、火星や月などをみていると、地球にだって小惑星が衝突していたはずです。

そこで、海の水を抜いたらどうなるのか?
っていうのをインターネット調べていたら、
https://www.businessinsider.jp/post-206936
のサイトに面白い動画がありました。

なんと、だんだん海水を抜いていったらどうなるかという動画です。

これをつかって、3500mくらい海水を抜いてみました。

海水を抜いたら何が見える?―海底山脈と古代の陸橋がアニメーションで明らかにの記事から


黒いところが海水ですが、そこが深く抉れているわけです。
そこで、そこにクレーターができていると仮定すると

黄色い円がクレーたではないかと思われます。
と考えると、ヒマラヤ山脈やアンデス山脈は、クレーターができたために、
縁がもりあがったのではないかと想定できます。
そう考えれば、ヒマラヤから海に住んでいた生物の化石が発見されるのはなんとなく理解できます。

とこんなこと考えてみました。

隆起したところの(山脈の)地層の年代を調べれば、同時期に隆起したということがわかるとは思いますが、
私は、地質学の専門家でないので、どなたか調べてもらって、結果を教えていただくとありがたいです。

今日はこんなところで。

軌道エネルギー継承

前のブログで、軌道エネルギー継承について述べたんですが、
銀河の中心、太陽、地球、月を使って、軌道エネルギーを計算してみたいと思います。

銀河系の中心ー>太陽

基本データ

g= 6672.59e-14 #理科年表2015より
UC = 1 / 1000^3 × 3600^2 × 1 #単位変換 m3 s – 2 kg – 1 —> km3 h – 2 kg – 1
G =g × UC 重力定数(kg,km,h)
U = G / c^2 宇宙エネルギー定数(kg,km,h)
c = 299792458 / 1000 × 3600 光速度(kg,km,h)
MM = 1.88367e41 #銀河系中心質量
Ms = 1.989e30 #太陽質量
M = 5.97219e24 #地球質量
m = 7.34767e22 #月質量
RMs = 25800 × c × 24 × 365 #銀河の中心から太陽までの距離
R = 149598262.00 #太陽から地球までの距離
r = 384400 #地球から月までの距離


銀河系ー>太陽 の静的エネルギー(SRMs
EMs = Ms x c2=2.31876e+48 je
acMs=U(MM+Ms)= 1.39849e+11 km
SRMs=(EMs x acMs )/ RMs = 1.32829e+42 je

太陽ー>地球 の静的エネルギー(SRE
ESe = Me x c2= 6.95633e+42 je
acSs=U(Ms+M)= 1.47669 km
SRMs=(EMs x acMs )/ R = 6.86661e+34 je

地球ー>月 の静的エネルギー(SRMs
EEm = Em x c2=8.55847e+40 je
acEm=U(M+m)= acEm = 4.48846e-6km
Sr=(EEm x acEm )/ r = 9.99332e+29 je

軌道エネルギーの継承(静的エネルギー)

ISm = SRMs + SRMs + Sr = 1.32829e+42 je

結論としては、この精度では、銀河系中心と太陽の間の静的エネルギーで
地球も月もバランスしているということですね。

もしかすると、銀河の中心もどこかの星雲とかを中心に回っているとすると、
かなり大きな静的エネルギーかもしれません。
ただ、軌道慣性とすると、
月から見た地球、地球から見た太陽、太陽から見た銀河中心は止まっているとして差し支えないということです。

太陽が上がってきたので、今日はこの辺で



軌道慣性とエネルギー継承について

慣性の法則はガリレオやニュートンによって定義づけられてきました。
等速直線運動をしている物体は、外部の力が加わらなければ、
止まらず、直線運動を続ける。
と確かこんな感じではなかったかと思います。
確か、運動している系によらないというのもあったと思います。

まあ、そうだとして、等速直線運動ってほぼ考えられないのではないかと思っています。
この宇宙で、物体がひとつって考えられないじゃないですか。
すでに、数え切れないほどの星があるのだし。

ということは、どの物体も円運動しているわけです。

円運動は、物体のエネルギーのバランス的には、
「静的エネルギー」と「動的エネルギー」がバランスしているわけです。
ニュートン的に言えば、遠心力と向心力が等しいわけです。(わかりやすくないな)

すなわち、何も力が働いてない状態と考えても差し支えないので、
いわゆる慣性と考えてもいいわけです。
これは、もしかして、物理の基本なのかもしれませんが。
ちょっと、調べてみないとわかりません。(誰か教えてください)
とりあえず、わたしはこの状態を、「軌道慣性」と呼ぶことにします。

軌道慣性とエネルギー継承

太陽の周りを地球が回って、地球の周りを月が回っているので、
それぞれは、軌道慣性で円運動をしていると考えることができます。
厳密性には、欠けるかもしれませんが、ざっくりですが。

ということは、
地球は、太陽と同じ軌道エネルギー(静的エネルギーと動的エネルギー)を持って、
太陽の軌道と同じ軌道を動いています。
そして、太陽の周りをまわっているので、
地球は、太陽の軌道エネルギーに加えて、
地球の軌道エネルギー(静的エネルギーと動的エネルギー)を持っています。

月は、地球の軌道と同じ軌道を動きながら、地球の周りを回っています。
つまり、月は、太陽の軌道エネルギー+地球の軌道エネルギーに加えて、
月の軌道エネルギーを持っています。

これは、オブジェクト指向の継承に似ているので、
天体間でエネルギーの継承ということが起きているのではないかと思われます。

エネルギーの継承を図で描くと、次図になります。

エネルギー継承

例えば、M0が太陽、M1が地球、M2が月とします。
地球は。太陽の軌道エネルギー(動的エネルギー(A0)と静的エネルギー(S0))を保持していないと、
太陽と同じように進むことができません。
つまり、太陽の動的エネルギー(A0)と静的エネルギー(S0)が地球に継承されています。

同様に、月は、地球の軌道エネルギー(動的エネルギー(A1)と静的エネルギー(S1))が継承されます。
地球は、太陽の軌道エネルギー(A0とS0)が継承されているので、月は、太陽の軌道エネルギーと地球の軌道エネルギーが加算されて継承されます。
そして、地球に対する、軌道エネルギー(動的エネルギー(A2)と静的エネルギー(S2))が加算され、
太陽と地球と同じ動きをして、さらに地球の周りを回ります。

今日は、こんなところで。


ティティウス・ボーデの法則は渦?

かなり前に、この法則についてブログにかいたのですが、
その時は、アームがいくつかに分かれて、太陽系は誕生したのではないかと考えたのですが、
もう一度、再考してみます。

そこで、もう一度、ティティウス・ボーデの法則はこんな感じです。

a / AU = 0.4 + 0.3 × 2n

a:軌道長半径(太陽からの平均的な距離)単位はAU

水星は n= –∞、金星は n=0、地球は n=1、火星は n=2、木星は n=4、土星は n=5 など

法則該当天体
n距離 / au名称
-∞0.40.39水星
00.70.72金星
11.01.00地球
21.61.52火星
32.82.77ケレス
45.25.20木星
510.09.54土星
619.619.19天王星
738.830.06海王星
877.267.71エリス
* エリスは参考

天王星までは、かなり良い線なんですが、海王星は完全にアウト、
記述してませんが、冥王星は39.44なので、n=7に近い感じがします。

エンディの法則

私が考えたのは、直角二等辺三角形の法則です。
直角の角に、ガスや岩石がたまりやすいのではないかという考えです。

台風や銀河がこの法則に近いかたちの渦を持っています。

台風の渦
銀河の渦
直角二等辺三角形の法則

そこで、定数を7.2(107km)に設定して、計算してみました!

n=0,1,2,…
実際の距離は a x 107 km

惑星遠点・近点太陽系創成時円軌道半径nx107 km
水星遠点69,817,44507.2
金星遠点108,942,780110.2
地球近点147,098,291214.4
火星近点206,655,215320.3
木星遠点816,001,807781.5
土星遠点1,503,509,2299162.9
天王星遠点3,008,318,14311325.8
海王星遠点4,537,039,82612460.8

と言う結果です。
衝突方向(順、逆)によって、遠点、近点を選んでみました。
天体衝突という前提なので、平均軌道距離は使用しないことにしました。
どうでしょうか。
これはアームが一本という場合です。