軌道エネルギー継承

前のブログで、軌道エネルギー継承について述べたんですが、
銀河の中心、太陽、地球、月を使って、軌道エネルギーを計算してみたいと思います。

銀河系の中心ー>太陽

基本データ

g= 6672.59e-14 #理科年表2015より
UC = 1 / 1000^3 × 3600^2 × 1 #単位変換 m3 s – 2 kg – 1 —> km3 h – 2 kg – 1
G =g × UC 重力定数(kg,km,h)
U = G / c^2 宇宙エネルギー定数(kg,km,h)
c = 299792458 / 1000 × 3600 光速度(kg,km,h)
MM = 1.88367e41 #銀河系中心質量
Ms = 1.989e30 #太陽質量
M = 5.97219e24 #地球質量
m = 7.34767e22 #月質量
RMs = 25800 × c × 24 × 365 #銀河の中心から太陽までの距離
R = 149598262.00 #太陽から地球までの距離
r = 384400 #地球から月までの距離


銀河系ー>太陽 の静的エネルギー(SRMs
EMs = Ms x c2=2.31876e+48 je
acMs=U(MM+Ms)= 1.39849e+11 km
SRMs=(EMs x acMs )/ RMs = 1.32829e+42 je

太陽ー>地球 の静的エネルギー(SRE
ESe = Me x c2= 6.95633e+42 je
acSs=U(Ms+M)= 1.47669 km
SRMs=(EMs x acMs )/ R = 6.86661e+34 je

地球ー>月 の静的エネルギー(SRMs
EEm = Em x c2=8.55847e+40 je
acEm=U(M+m)= acEm = 4.48846e-6km
Sr=(EEm x acEm )/ r = 9.99332e+29 je

軌道エネルギーの継承(静的エネルギー)

ISm = SRMs + SRMs + Sr = 1.32829e+42 je

結論としては、この精度では、銀河系中心と太陽の間の静的エネルギーで
地球も月もバランスしているということですね。

もしかすると、銀河の中心もどこかの星雲とかを中心に回っているとすると、
かなり大きな静的エネルギーかもしれません。
ただ、軌道慣性とすると、
月から見た地球、地球から見た太陽、太陽から見た銀河中心は止まっているとして差し支えないということです。

太陽が上がってきたので、今日はこの辺で



軌道慣性とエネルギー継承について

慣性の法則はガリレオやニュートンによって定義づけられてきました。
等速直線運動をしている物体は、外部の力が加わらなければ、
止まらず、直線運動を続ける。
と確かこんな感じではなかったかと思います。
確か、運動している系によらないというのもあったと思います。

まあ、そうだとして、等速直線運動ってほぼ考えられないのではないかと思っています。
この宇宙で、物体がひとつって考えられないじゃないですか。
すでに、数え切れないほどの星があるのだし。

ということは、どの物体も円運動しているわけです。

円運動は、物体のエネルギーのバランス的には、
「静的エネルギー」と「動的エネルギー」がバランスしているわけです。
ニュートン的に言えば、遠心力と向心力が等しいわけです。(わかりやすくないな)

すなわち、何も力が働いてない状態と考えても差し支えないので、
いわゆる慣性と考えてもいいわけです。
これは、もしかして、物理の基本なのかもしれませんが。
ちょっと、調べてみないとわかりません。(誰か教えてください)
とりあえず、わたしはこの状態を、「軌道慣性」と呼ぶことにします。

軌道慣性とエネルギー継承

太陽の周りを地球が回って、地球の周りを月が回っているので、
それぞれは、軌道慣性で円運動をしていると考えることができます。
厳密性には、欠けるかもしれませんが、ざっくりですが。

ということは、
地球は、太陽と同じ軌道エネルギー(静的エネルギーと動的エネルギー)を持って、
太陽の軌道と同じ軌道を動いています。
そして、太陽の周りをまわっているので、
地球は、太陽の軌道エネルギーに加えて、
地球の軌道エネルギー(静的エネルギーと動的エネルギー)を持っています。

月は、地球の軌道と同じ軌道を動きながら、地球の周りを回っています。
つまり、月は、太陽の軌道エネルギー+地球の軌道エネルギーに加えて、
月の軌道エネルギーを持っています。

これは、オブジェクト指向の継承に似ているので、
天体間でエネルギーの継承ということが起きているのではないかと思われます。

エネルギーの継承を図で描くと、次図になります。

エネルギー継承

例えば、M0が太陽、M1が地球、M2が月とします。
地球は。太陽の軌道エネルギー(動的エネルギー(A0)と静的エネルギー(S0))を保持していないと、
太陽と同じように進むことができません。
つまり、太陽の動的エネルギー(A0)と静的エネルギー(S0)が地球に継承されています。

同様に、月は、地球の軌道エネルギー(動的エネルギー(A1)と静的エネルギー(S1))が継承されます。
地球は、太陽の軌道エネルギー(A0とS0)が継承されているので、月は、太陽の軌道エネルギーと地球の軌道エネルギーが加算されて継承されます。
そして、地球に対する、軌道エネルギー(動的エネルギー(A2)と静的エネルギー(S2))が加算され、
太陽と地球と同じ動きをして、さらに地球の周りを回ります。

今日は、こんなところで。


ティティウス・ボーデの法則は渦?

かなり前に、この法則についてブログにかいたのですが、
その時は、アームがいくつかに分かれて、太陽系は誕生したのではないかと考えたのですが、
もう一度、再考してみます。

そこで、もう一度、ティティウス・ボーデの法則はこんな感じです。

a / AU = 0.4 + 0.3 × 2n

a:軌道長半径(太陽からの平均的な距離)単位はAU

水星は n= –∞、金星は n=0、地球は n=1、火星は n=2、木星は n=4、土星は n=5 など

法則該当天体
n距離 / au名称
-∞0.40.39水星
00.70.72金星
11.01.00地球
21.61.52火星
32.82.77ケレス
45.25.20木星
510.09.54土星
619.619.19天王星
738.830.06海王星
877.267.71エリス
* エリスは参考

天王星までは、かなり良い線なんですが、海王星は完全にアウト、
記述してませんが、冥王星は39.44なので、n=7に近い感じがします。

エンディの法則

私が考えたのは、直角二等辺三角形の法則です。
直角の角に、ガスや岩石がたまりやすいのではないかという考えです。

台風や銀河がこの法則に近いかたちの渦を持っています。

台風の渦
銀河の渦
直角二等辺三角形の法則

そこで、定数を7.2(107km)に設定して、計算してみました!

n=0,1,2,…
実際の距離は a x 107 km

惑星遠点・近点太陽系創成時円軌道半径nx107 km
水星遠点69,817,44507.2
金星遠点108,942,780110.2
地球近点147,098,291214.4
火星近点206,655,215320.3
木星遠点816,001,807781.5
土星遠点1,503,509,2299162.9
天王星遠点3,008,318,14311325.8
海王星遠点4,537,039,82612460.8

と言う結果です。
衝突方向(順、逆)によって、遠点、近点を選んでみました。
天体衝突という前提なので、平均軌道距離は使用しないことにしました。
どうでしょうか。
これはアームが一本という場合です。

スイングバイの影響圏の判定

影響圏の判定方法

宇宙船の動的エネルギー(A)をスイングバイする中心天体方向の動的エネルギー(AV)と円軌道方向の動的エネルギー(AH)に分ます。

円軌道の動的エネルギー(AH)とその位置の静的エネルギ(S)と比較します。

位置円軌道方向の静的エネルギー(S)比較円軌道方向の動的エネルギー(AH)
①R’SR’<AHR’
②RSR=AHR(AVR=Sa=基=軌道半径aの静的エネルギー)
AHr’=AHr’+AVR(双曲線軌道の式より)
③rSr=AHr=2AVr=2Sa
AHr’=AHr’+AVR(双曲線軌道の式より)
④RSR’=AHR

影響圏は②〜④の間になります。

双曲線軌道の位置rの速度は、
v=\sqrt{\mu\left(\frac{2}{r}+\frac{1}{a}\right)}


となりますので、双曲線軌道の位置rエネルギーは、

μ は万有引力定数と中心天体+周回天体の質量の積
になります。

動的エネルギーと静的エネルギーで表すと、

質量エネルギーEm
最小基準軌道半径 ac
宇宙エネルギー定数U

を使って表すと

になります。(②〜③、③〜④の間)

この方法ならば明確に、影響圏内か、影響圏外かの判断がつきます。

どうでしょうか。
エネルギー曲線でみるとこんな感じです。

双曲線軌道 完成しました!

前に、「双曲線軌道ついにわかった!」というブログをかきましたが、

その時に、具体的な例を載せますと言って、載せてなかったので、
載せることにしました。


中心星は「木星」として、木星から距離Rのところで、木星の影響圏に入ることにします。
そして木星から、距離aのところで「最近点」となり再び距離Rのところに戻っていく設定にします。

双曲線軌道

エネルギー分布図(下図)は、赤線が脱出境界(静的エネルギーの2倍)青線が静的エネルギー曲線になります。

動的エネルギーAXで影響圏に突入したとします。
AHRは、影響圏境界Rの円軌道方向の成分の動的エネルギー、
AVRは、影響圏境界Rの木星に向かってている成分の動的エネルギーになります。

ロケットの動的エネルギーは、

AX = AHR + AVR

になります。

ロケットは、木星の影響圏に入り、影響圏境界で、
水平静的エネルギー(AHR)は,木星からの距離Rの静的エネルギー(SR)の2倍(第二宇宙エネルギー)になるので、

AHR = 2 x SR
となります。

垂直方向の動的エネルギー(AVR)は、

AVR = AX – AHR
になります。


AVRはaの基準軌道の静的エネルギーSaと同じになります。

(双曲線の惑星から距離rの動的エネルギー(AX)は、AX=2Sr+Saと表されるので)

Sa = AVR

最近点2aでは、AXが加速してAX’になり、
Saとバランスするので、

AX’ = 2 x Sa

になります。

エネルギーの相関図はこのようになります。

双曲線軌道におけるエネルギー相関図

これらを踏まえて、木星を利用したスウィングバイの双曲線軌道を計算してみます。

例 木星の影響圏内の双曲線軌道

<前提>
木星の質量(M):1.89813 x 1027kg
宇宙船の質量(mx):1.0 x 103kg
影響圏境界までの距離(R):1.45536 x 107km
進入速度(vx):6.8645 x 104km/h

AX = mx x vx2 = 4.71211 x 1012 je

<静的エネルギーの計算>
Emx = mx x c2 = 1.16479 x 1021 je
acx = U(M+m) = 0.00141 (U=7.42426 x 10-31 km /kg)

SR=Emx x (acx / R) = 1.12786 x 1011 je

AHR = 2 x SR = 2.25571 x 1011 je

AVR = AX – AHR = 4.48654 x 1012 je

Sa = AVR = 4.48654 x 1012 je
AX’ = 2 x Sa = 8.97307 x 1012 je

最近点 a = Emx x acx / Sa = 713,775 km
最近点速度 va = sqrt(AX’ / mx) = 94,726 km/h
進入角度 θ=acos(sqrt(AHR / AX))=77.36°

NASAのボイジャー2号のデータ
Voyager 2 Gravity Assist Velocity Changes

Voyager 2 leaves Earth at about 36 km/s relative to the sun. Climbing out, it loses much of the initial velocity the launch vehicle provided. Nearing Jupiter, its speed is increased by the planet’s gravity, and the spacecraft’s velocity exceeds solar system escape velocity. Voyager departs Jupiter with more sun-relative velocity than it had on arrival. The same is seen at Saturn and Uranus. The Neptune flyby design put Voyager close by Neptune’s moon Triton rather than attain more speed. Diagram courtesy Steve Matousek, JPL.

Voyager 2 Gravity Assist Velocity Changes

双曲線軌道ページは誤りがあるので、この方法で直そう!!

素数の判定

素数判定グラフ
素数判定式

いきなりですが、私なりの素数判定式を作ってみました。
素数は、整数のサイン波の重なりあいでできたうなりの波形ということに気が付き、
上のような式でうなりの波形を作ってみました。

コンピューターで計算すると、フーリエ変換の精度で必ずしも「0」にはならないのですが、
グラフのソフトを使用して、表示すると、上のようなグラフとなります。
上のグラフは、p=7 で計算しました。

結果は、7〜49(=72)までの素数が判定されます。もちろん72は素数ではありませんが。

グラフにする時には、ズームしないと、y=0のラインに張り付いてしまって、目視では、判定が難しいので、
見えるくらいのズーム用定数を掛けた方がいいです。
ちなみに、上のグラフは、ズーム用定数10をかけてあります。

また、n=2,3,4,5,6,7,…でもいいのですが、素数がわかっていればn=2,3,5,7…のように素数を代入した方が効率が良いです。

この方式で計算すれば、たとえば、p=1000にすれば、1000〜1000000までの素数がわかります。

素数は、サイン波のうなりというところが、重要です!

エキセントリックな月軌道についての原因は、軌道のうなりで説明しています。
素数のような整数的なうなりではありませんが、
かなり似たものを感じます。


ポアンカレ予想と宇宙

単連結な3次元閉多様体は3次元球面に同相である。

簡単に言うと、「有限だけれども果てがなく(単連結)、穴のない3次元多様体は、必ず3次元球面(=4次元球の表面)になります。」ってことですが、ちっとも簡単じゃないなあ

これは、すでに証明されているのですが、
宇宙の構造に直結していると言うことなので、面白そうです。

実際には無理ですが、とてつも長いロープをつけたロケットを地球から宇宙に飛ばし、ロケットが戻ってきたら、そのロープを手繰り寄せ、どこにも引っ掛からなかったら、宇宙は球の構造をしているってことです。
そもそも、ロケットにロープをつけるって前提が不可能ですが、イメージということで!

ドーナッツみたいな構造だと、穴で引っかかってロープが手繰り寄せられないので。

そりゃそうですが、宇宙って有限か?
ってところがちょっと引っかかります。

無限だったら、ロケット戻ってこないし!?

おそらく、今の人間の思考では「無限」を正確に理解できないでしょうね。
わたしも、果てがないってわかりません。

今日は、つぶやきでした。

アインシュタインの一般相対性理論について

アインシュタインの相対性理論について、自分の考えをまとめてみた。

ニュートンの万有引力の法則は、水星の近日点移動について、説明できなかったため、
却下されてしまいました。
その後アインシュタインが、アインシュタインの一般相対性理論で質量による時空の歪みを使って、
計算した結果、みごとに水星の近日点移動が説明できたため、
アインシュタインの一般相対性理論が正しいということになりました。
また、重力レンズやブラックホールの存在などの予想も予想通り的中。
重力波も観測しようとやっきになっています。
時間に関しても、飛行機に積んだ原子時計の時間も実験の結果遅れることがわかり、
GPSの時計には、その計算式が組み込まれています。

ということで、
一見正しいようにみえるアインシュタインの相対性理論ですが、
何点か、疑問があります。

(1)時間が遅れる謎

原子時計が遅れることは、実験の結果わかりましたが、
それがイコール時間の遅れなのか疑問です。
原子時計のコアの仕組みが、速度によって遅くなるというのは事実ですが、
時間が遅れていることとは、ちがうのではないかと思います。
時間の定義をもう少し厳密にやらなければ、
時間の真実が見えてこないのではないかと思います。

(2)水星の近日点移動

近点移動は、水星だけに起こっているわけではありません。
地球の衛星「月」は、8.85年で近地点が地球の周りを一周します。
それは、アインシュタインの理論では解けません。
地球の質量は時空を大きく曲げるほどの質量を持っていません。
結局、一般的な近点移動の仕組みを考え出す必要があります。
限定的に、水星の近日点移動に当てはめただけで、
理論が正しいというのは、ちょっと待てよ、と思います。

この2点についてだけでも、
なにか、アインシュタインの理論は、
理詰めされていないのではないかと
思ってしまいます。

では、お前なんか良い考えあるのかよ!
ってことですが。
実は、あります。

ニュートンの万有引力とアインシュタインの一般相対性理論 考


まず、ニュートンは、「公転周期」しか考えていないところが、
まちがっているのではないかと思います。
ニュートンの法則では、近日点移動を考慮していない楕円軌道しているところから考えているので、
水星の近日点移動が説明できません。
その結果、アインシュタインのように、時空を引っ張り出してこなければならなくなってしまった訳です。
しかし、アインシュタインの相対性理論では、月の近地点移動は説明できません。
「摂動」を持ち出してこなければなりません。
ここで、補足ですが、アインシュタインは、
水星の近点移動(100年で575秒)のうち、
摂動による近点移動(528秒)分を差し引いた誤差(47秒)の近点移動、
それを証明したということです。
実は摂動の計算は私には理解できないのですが。
そもそも、摂動はない派です。
アインシュタインは、摂動派ということになります。
摂動は、ニュートンの万有引力の法則を使って計算されていますから、
なにかしっくりこない感じがします。

公転周期と近日点移動周期の差による近点移動


ケプラーの第一法則「天体の軌道は楕円軌道」です。
と言ってしまったところから間違いがはじまったのです。
近点移動を考慮してないからです。
公転軌道に近点移動を加味すると、軌道は楕円軌道になりません。
楕円軌道に近い軌道というのが正確な表現ではないかと思います。
つまり近日点移動がどうして起こっているかの原理を追求する必要があります。
一般的には摂動だ!ってことになっていますが、それでも誤差がでて、
アインシュタインの一般相対性理論を持ち出してこなければ説明がつきません。
そうすると、空間が歪んでいるという理論を持ち出してこなければなりません。

そこで、近点移動が、2つの周期の差によって生じると考えてみることにします。
1つは公転周期です。
もう一つは、近点移動周期です。
楕円軌道ならば、公転周期=近点移動周期となりますが、
近点移動する場合は、公転周期≠近点移動周期となります。

公転周期は、平均軌道半径(基準軌道半径)の周期になるので、
平均軌道半径上を移動しているみなすことができます。(仮想的な軌道ですが)
近点移動周期は、近点から近点までの周期となります。(暫定的にサイン波とします(実際は違いますが))
いいかえれば、平均軌道半径を中心に近点と遠点を同じ距離で振動していると考えても差し支えありません。
この2つの周期の差によって、近点移動が発生します。

近点移動の発生、つまり、近点移動周期と公転軌道周期が異なる原因はなんでしょか。

(1)円軌道
(2)楕円軌道
(3)楕円軌道+近点移動

という順序で軌道が変化しました。

天体(地球)は、当初、親天体(太陽)を中心に円軌道上を動いていました。

天体同士の「衝突」により楕円軌道に変わります。
楕円軌道によって、近日点移動周期が発生します。
衝突された天体は必ず、衝突した位置に戻ってくるので、
この時点では、公転周期=近日点移動周期となります。

では、どうして公転周期≠近点移動周期となるのでしょうか。

それは、質量の増減です。
質量が増減すれば、近日点移動周期が変わります。
重くなれば、近日点移動周期が長くなります。
軽くなれば、近日点移動周期が短くなります。
イメージとしては、バネにぶら下がっている鉄の球を想像してみてください。

衝突によって質量が変化することで、近点移動が発生するのです。

という考えなら、水星でも、月でも近点移動が同じように説明できます。

どうでしょうか。




太陽の速度を計算してみた

なんとも、しばらくブログから遠のいていました。
今年は、YouTubeに「月のエキセントリックな軌道」の解明について、アップしようかと思っています。
思っているだけで、なかなか作業は進んでいませんが(汗)

前にも、ブログに書いた記憶があるのですが、
どうも。国立天文台の、「月に関する軌道の説明」には納得できなくて、
なにがおかしいんだろうと、考察してきました。
あっ!なにがおかしいかは、わかっているのですが、

この説明です。
おかしいと思う部分は、
(1)地球も月もともに太陽に引っ張られている
(2)太陽が地球を引っ張る引力で、太陽が月を引っ張る引力を相殺した分 < 地球が月を引っ張る引力
まあ、全部なのですが。
(2)は、計算した結果は上図に示してあります。(数字的にまずおかしいのです。)
それから、相殺した分ってところが、いまいちわからないです。
それは(1)地球は太陽に引っ張られていますが、月は地球に引っ張られていて太陽にには直接ひっぱられていないのではないかと考えるからです。
基本的に、天体の動きを「力」で考えるのは無理があるからです。
力では、刻一刻距離が変化し、ニュートンの万有引力の法則によれば、引力は距離の2乗に反比例するので、
天体の軌道は、不規則によれよれになるはずですが、その傾向はありません。

そこで、自分なりのイメージを考えてみたのが下図です、

これも、少し気に入りません。
力で考えているからです。まあ、自分のイメージには近いと思います。
そこで、エネルギーで考えてみました。

この説明は、長くなるのでまた別の機会に説明します。
簡単に言うと、親と子の間の宇宙空間にエネルギー場ができます。
エネルギー場は、距離に反比例して小さくなります。
そのエネルギー場と、子天体の動的エネルギーがバランスします。
また、親の動的エネルギーと静的エネルギーは、子に継承します。
こんな感じです。

本題に戻って、太陽の軌道速度の計算をしてみます。

g= 6672.59e-14 #万有引力定数 理科年表2015より
UC = 1 / 1000^3 × 3600^2 × 1  #単位変換 m3 s – 2 kg – 1 —> km3 h – 2 kg – 1
G =g × UC            #万有引力定数( km^3 h – 2 kg – 1 )
c = 299792458 / 1000 × 3600  #光速( km / h )
U = G / c^2           #重力定数単位((Endy)U = 7.42426E-31 km/kg

を用意します。

天体質量(kg)

MM = 1.88367e41 #銀河系中心質量
Ms = 1.989e30 #太陽質量


天体間距離(km)

RMs = 25800(光年) × c × 24 × 365= 2.4392e+17

質量エネルギー(kg.km2/h2)

EMs = Ms × c^2 = 2.31676e+48

最小基準軌道半径(Km)

aMsc = U × ( MM + Ms ) = 1.39849e+11 km #銀河 + 太陽

静的エネルギー(kg.km2/h2)

Ss = EMs × ( aMsc / RMs ) #銀河ー>太陽

軌道速度

vs = sqrt( Ss / Ms ) = 817,200.49974(km/h)
vs / 3600 = 227.00014(km/s)

ということで、太陽は、秒速227kmで移動しているって事になりました。

ついにHP立ち上げ一周年記念ディスる

HPを立ち上げて、一年たちました。

おめでとう!!パチパチ

と言っても、広報を全くせずにいるので、統計は地を這いずっているような状態ですが。

これまでに、書いたブログは40ブログで月平均3から4本と言うところです。

内容は、宇宙のことが多いので、読者は限られてしまいますが。さらに式が多くてとても読む気にならん。と言うご意見もあります。ごもっとも。

あのホーキング博士が言っていた。式が多い本は売れないと。結局、専門家でなくても読める形にしないと、広まらんぞお。とおっしゃっていました。

しかし、段々物忘れがひどくなってきている昨今(生まれつきかもしれんが)何かに残しておかねば、忘れてしまうのですよ。ノート代りかな。

自分が作った「調和理論」は引力や重力を否定する理論で、これがまた受けない。だって全世界の人口76億人のうち、2、3人しかそんなこと考えていないと思う。全くニッチな理論です、

でも、コペルニクスの地動説のように、そのうちに受けいれられる時がくる日を信じて、勤しんでいるわけです。

調和理論

「調和理論」の発想の発端は。「猫のチャーが坊さんの座布団に鎮座した」ことを発端にしています。チャーにとって坊さんの座布団の上が一番気持ちいいのでしょう。チャーを月に置き換えてみたら、月は今居るところが一番居心地がいいのではないかと。とすると、もしかして、月は自分の意思で今の軌道を選んでいるのではないかと思ったわけで。巷に溢れている、自走するロボットのように、そう、丸いルンバのように。そう思っただけで、ルンバが月に見えてくる。ルンバは最後は充電器に自分で戻ります。すごいなあ。時々掃除を挫折して、赤ランプを点滅して止まっていることもありますが。

月は外部の力で動いているのではなくて、自分自身で動いて今の場所に居るとすれば、どんなメカニズムなんだろうと考えてみたわけです。

それを考えてみたときに、全ての力はバランスするはずだ。と言うことを思い出した。あの作用反作用の法則です。物を紐をつけて振り回すと、物自体は遠心力と向心力でバランスします。しかし、引っ張っている人は、物を回した時の紐の引っ張る力と人を止めておく靴の摩擦力がバランスして、人は止まって回すことができます。

しかし、宇宙空間では、靴の摩擦力はないので。例えば、地球と月が版引力という紐で繋がっているとすると、いつしか地球と月はぶつかるはずです。確か、宇宙ステーション(ISS)で野口さんがタオルかなんかで綱引きをした映像がありました。結果は、二人で引っ張ると二人ともぶつかっていました。

ニュートンの万有引力は地球が月に引っ張られ、地球が止まっていられるところが曖昧なんです。ニュートンも分かっていたようです。

そこで

そこで、考えたのが、ルンバちゃん方式。月が自走するいうことです。自走ってどうやってと聞きたいと思いますので、簡単に説明しましょう。

月は居心地の良いところは決まっています。だから、そこにいればお茶を飲んでボーとしていられます。そこは全ての力がゼロのところです。(一般的には無重力と呼んでいますが)しかし、力で考えると地球を止める力がないので、地球が近づいてきてしまいます。また、力で考えると、地球から月へ力がどの速度で伝わるのかなんてことも考えなくてはならなくなります。

そこで、月自身が保持していて、その3つのエネルギーのバランスで月が移動すると言う方法を考えました。

まず、一つめは、月自体のエネルギーです。宇宙空間において、物体が存在すると宇宙空間とのエネルギーとバランスする「質量エネルギー」というものです。それは、宇宙空間と月自身が存在することでバランスするエネルギーです。物体には、宇宙空間から供給されます。その分宇宙空間からエネルギーが減ります。この質量エネルギーは、アインシュタインの有名な誰でも知っている、エネルギーと質量と交換できる式E=mc2になります。(アッ式を描いてしまった。)

このエネルギーは、地球と月の場合、地球(大きなエネルギーをもった物体)から月(小さいエネルギーを持った物体)に流れます。まあ供給されますって感じです。静的エネルギーの最大は、月の質量エネルギーです。質量エネルギーが最大の時の距離は、光速時の軌道半径になります。ブラックホールの半径になります。このエネルギーは、2物体間の距離に反比例して段々小さくなります。

これを静的な距離によって決まるので「静的エネルギー」と呼ぶことにしました。この静的エネルギーが供給されると、月は地球の方に落ちていってしまいます。

そこで、物体が持っているもう一つのエネルギーは、運動すると発生するエネルギーです。速度の2乗に比例して大きくなります。

これは、速度によって決まるので、「動的エネルギー」と呼ぶことにしました。

この静的エネルギーと動的エネルギーがバランスする位置が、月にとっての坊さんの座布団になります。

このエネルギーは、月自身が保有していています。

もしもバランスが崩れたら

座布団の位置が移動します。おー座布団が移動するんですよ。猫のチャーならすぐ座布団に座りにいくだろうな。月も同じなんだよな。座布団を追って、月がトコトコ動くんですよ。

そう、座布団はどんな場合も、月が一番居心地の良い場所に移動します。月はその座布団に向かって、動的エネルギーを調整します。例えばバランスしている位置の動的エネルギーより I だけ動的エネルギーが増えたとしましょう。そうすると、今いる場所の座布団の位置の静的エネルギーより、I 減った静的エネルギーの位置が居心地がいい場所になります。そしてその位置でバランスするように月が移動します。

  

これが調和理論の一つです。

とりあえず、今日はこの辺で。

では