最近は、なにやら忙しくなりつつあります。
何が忙しいかと言うと、イベント企画とレコーディングやCD作成。
コロナがだんだん下火になってきた為と思います。
そのため、だいぶブログから離れていました。
暮となり、少し仕事が落ち着いたので、久しぶりにブログを書くことにします。

まあ、ブログを書いても読む人はいない感じなのですが、
記録として残しておこうかなと。

この間、路上のライブに呼ばれて、やったのですが、
寒い、風が強いとなんとも条件は最悪でした。
さらに、寒すぎて、コンピューターがフリーズ。
オケがコンピューターの中に入っていたので、
顔面蒼白。
電源を差して、充電により温めたら、なんとか軌道しました。
そういえば、夏に40度くらいのステージで、
コンピューターを使って、音源を出そうと思ったら、
暑すぎてコンピューターがフリーズしました。
なんとも、寒くても暑くても、泊まってしまうコンピューターって
繊細。

地球の気候のバランスというのは、
じつに見事だなと思った瞬間でした。
そこですか〜

前振りが長くなりましたが、
空の「雲」を見ていると、
なぜか宇宙のエネルギーの縮図をみていると思ってしまうのです。

雲ができるところって、気圧が低いところって考えると(実際は気圧でないかもしれないが)
雲を見れば、気圧の高低がわかります。
いずれにしても、うまく地球規模の気圧(勝手な予想)の高低でバランスしているから、
変なこと(雲ばっかり)にならないのではないかなあと。

宇宙のエネルギーも、高いところと低いところがあるはず。
でなかれば、宇宙全体でバランスしないはずです。
バランスしなければ、どこかに集まったり、拡散したりするはずです。
という意味で、「ビックバン宇宙論」は拡散しているという結論なので、
バランスしていないことになります。

「ビックバン」的には、ある程度膨張したら、収縮するらしい。
さらに、宇宙は球体で、その球体が風船のように膨らんで膨張するから、
風船の上に乗っている全ての天体は、離れていくっていう理論なんです。
にわかに信じがたいが、実しやかに「学術」として成立しています。

ハッブルの「赤方偏移」がその証拠だそうですが、
「青方偏移」の天体も実際はあるのです。
(あるという書物を読んだというだけですが)

さらに、宇宙の始まりまで、風船が縮んでいたことを考えると、
なんと!「特異点」という問題が発生し、
それを解決するために「超ひも理論」みたいな11次元空間みたい(理解できていないので多分)な、
想像を絶する空間を、天才な物理学者は生み出しています。

まあ、ここで私は一言言いたい!

「もっと宇宙は簡単ではないかと。」

でなければ、宇宙を動かすのに、スーパー10000000000000000000コンピューターみたいな頭脳がなければ、
今の宇宙を保つのはむずかしいのではないかと。
だって、3体問題すら解けない宇宙って変じゃないですか。
だから3体問題は発生しない宇宙なんです。(言い切った!)

すべては2体問題の組み合わせなんではないかと。
それと、オブジェクト指向の「継承」のメソッドを組み合わせれば、
天体同士「親子関係」ができて、宇宙全体が全体がスッキリ!します。
なぜ、スッキリするかといえば、
親の行動は継承されるから、子は親が止まっていると見えるからです。

アインシュタインにしてもニュートンにしても「重力理論」は、
ネットワーク構造です。
つまり、子から見ると、親はほかの影響により動いてしまっていて、
子が予測できないからです。
だから3体問題の解がみつからないのです。
あっ!そもそも、3体問題には、親子の関係って無いんだった。

3体問題のように、全ての動きがわからなければ、
解決しないような事が宇宙で起きているとすれば、
多分、宇宙は複雑な動きをするはずです。
しかし、
太陽系の惑星、衛星の動きをみていると、
宇宙は秩序を持って動いています。
言い過ぎですが。そのように見えます。

これは、宇宙に関する。私の考え方の一部ですが、
全容は、このサイトに載せてあるので、
お読みください。

この理論を、思いついたのは、
友人の猫のチャーが、
坊さんの座布団の上に鎮座している話を聴いてからでした。

これは、すべては「バランス」している。
という考え方を連想させてくれました。


そしてこの考え方が正しいかどうかの証明に使ったのは、
月の軌道です。

月の奇妙な軌道の説明は、バランスという考え方から説明できました。
猫のチャーのおかげです。

興味のある方は、メールでご連絡ください。



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