光は、確かに二重の性格を持ちますが、粒子と波なんだろうかわからん。と云うのが本音です。そこで、私は。こう考えた。
光はエネルギーを運搬する搬送波
だと。そのエネルギーは、何かに波が衝突した時点で、下ろされる(搬送終了)エネルギーがねつに変わったりするのではないかと。そう考えると、全てに画展がいく。
そして、搬送している間に、積んでるエネルギーがだんだん減って、138奥光年でエネルギーがゼロになる。と考えると、赤方偏移も納得できる。
そして失われたエネルギーが宇宙背景放射線って考え方もできる
エネルギーは質量と同等なので、重力レンズ現象も説明できる。
この考え方どうでしょう。この考え方だと、ビックバン理論はなしですが。
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