猫のチャーと坊さんの座布団 コンテンツ

(ナレ)ここは、田舎の研究所。

動物好きの女性所長と、頼りになる研究員で宇宙の研究をしている。

そんな中、ある日

保護猫のチャーがあらわれる。びしょ濡れで研究所に顔をだした。

それから、ずっと研究所に居ついた。そして、チュールがお気に入り。

というか、チュールしか食べない。

チャーは、研究所に来る前は、

猫軍団といっしょにあそんでいた。

チャーが研究所に来てから、1年程たった夏の日、

研究所がある町に、
猫嫌いなおじさんが居て、

猫狩りを始めた。


それで、

猫軍団は、あわてて、研究所に逃げてきたのだ。

今や猫軍団は、研究所に住み着いている。

研究所は、

宇宙の研究をしているが、

あまり良い成果があがらない。

論文も駄作続出。

さてさて、研究員は、

スクラップ アンド ビルト だ!!

と意気込んでいる。

はたして、何かいいアイデアや理論が生まれるのか!

(エンディ)まあ、ここで私は一言言いたい!

「もっと宇宙の構造は簡単ではないかと。」

「宇宙の動きは、簡単な数学で動いているに違いない。」

でなければ、宇宙自体が、

超スーパーコンピューターみたいな頭脳を持っていなければ、

この宇宙を保つのはむずかしいです。

(研究員)3体問題すら解けない宇宙って変じゃないですかね!!

3つの天体の動きが、計算できないって。

そりゃ根本の考え方が違っているんじゃないかと思うんですよ。

宇宙は、3体問題は発生しないということでです。(言い切った!)

2つの場合は明確にわかるんだから、

すべては2体問題で解決できるんじゃないかと思うんですよ。

(エンディ)

太陽、地球、月といった関係は、

太陽と地球、地球と月って感じの2体問題なら

宇宙全体が全体がスッキリ!します。

(研究員)太陽が月に関与してくると3対問題になって、動きがややこしくなるんだよな。

でも、ニュートンは万有引力っていってるし、
2対問題だけで、すべて説明するのは難しいんじゃないか。

(エンディ)まあそうだけどね

(研究員)太陽は動いているのに、
太陽が止まっているとみなしても

地球は太陽の周りをうまく回ります。

月は、地球の周りを回っていますが、

太陽の周りも地球といっしょに回っています。

しかし。月から見た地球は、止まっているとみなしても、

うまく説明がつきます。問題ありません。

(エンディ)そうだね、慣性の法則ににています。

太陽のトラックの荷台に、惑星が乗っていて、

惑星のトラックの荷台に、衛星が乗っている、

ようなイメージです。

(研究員)うちのカメたちも同じです。

ニュートンの「重力理論」は、

全ての天体は、関連しあって動いている。

つまり、ネットワーク構造です。

ネットワーク構造の場合、宇宙は複雑な動きをするはずです。

しかし、

太陽系の惑星、衛星の動きは、

宇宙は秩序を持って動いています。

言い過ぎかもしれませんが。そのように見えます。

それでは、そのあたりから研究をはじめてみますか。

そうしましょう

宇宙エネルギー構造について(重力はない)

いままで、ニュートンやケプラーの法則から、『宇宙エネルギー構造』の理論を説明してきました。
おそらく、その方がわかりやすいのではないか。
また、現在ある理論を使った方が、間違った方向にいかないのでは無いか、
と思いそのように説明してきました。

しかし、

インパクトが少なくて、読む人(目に止まる人)が少ないというのが現状です。
兎角この様な話は、専門家にしか興味がないというのが、セオリーです。

というか、あまり広報していないのが原因のひとつですが。

なにはともあれ、
このサイトの意図としては、宇宙は力でバランスしているのではなくて、エネルギーでバランスしています!
ということをいいたいわけです。
どこが違うかというと、天体の軌道を力の作用反作用のバランスで考えるのか、または天体自身が保持しているエネルギーがバランスする方向に動くかということです。
力はそもそもその力はどうして働いているのか?ロープで繋がっているわけでは無いわけなのでもないのに。

という疑問が発生します。

エネルギーで考えると、天体自身が2つのエネルギーを持っていて、そのエネルギーと宇宙が与えてくれたエネルギーでバランスするところに天体が居座る、もしくは移動すると考えれば、見えないロープ?は必要無くなるわけです。

確かに、アインシュタインの様に、宇宙空間が天体の質量で歪んでいるっていう考えもあるかもしれませんが、それはそれで、重力レンズなので照明されているので、あえて否定はしませんが、重力レンズの効果が宇宙空間の歪み以外で起こるとすれば、それも疑わしいことになります。今のところ、アインシュタインの一般相対性理論以外では証明されていませんが。(ブログ「光もスイングバイ」を参照してみてください)

そこで、独自に理論を打ち立て、宇宙構造を解体したいと思います。

それが「宇宙エネルギー構造理論」です。


コンテンツは、こんな感じです。


結論から言うと

タイトル『重力は無いですよ!』

です。

それでは、ニュートンの「プリンキピア」風に仮定と定義を記述します。

—————————————————————————–
【仮定1】(「宇宙エネルギー構造」)
 宇宙の静的エネルギー(S)と天体の動的エネルギー(A)は、2天体間でバランスする。
  【補足】
    ●「静的エネルギー」は2天体間で発生する宇宙空間のエネルギー。
     (2天体間の距離が大きくなるほど小さくなる)
    ●「動的エネルギー」は天体が動くために天体自身に保持しているエネルギー。
     (天体の速度が速くなるほど大きくなる)

【仮定2】「軌道慣性の法則」
 「親」の静的エネルギーと動的エネルギーは「子」に継承する。(親子関係)
 親子関係は必ず存在して、天体は「ツリー構造」になっている。(=すべては2体問題で解決)
  【補足】
    ●2天体の質量の大きい天体を「親」、質量の小さい天体を「子」とする

【仮定3】(「基準軌道」)
 S(「静的エネルギー」) = A(「動的エネルギー」)の位置(a…基準軌道半径)で、円軌道上を「子」は移動する。

【仮定4】(「基準軌道移動」)
 「子」に他の天体などが衝突した場合、「子」の動的エネルギーが変化し、静的エネルギーと動的エネルギーがバランスする方向に移動する。そして、「基準軌道半径」が移動する

【仮定5】(「衝突振動」)
 「基準軌道移動」が発生すると、移動先の「基準軌道半径」を中心に、近点または遠点からの距離を振幅に振動する。

【仮定6】(「近点移動」)
「公転周期」と「振動周期」が異なる時に近点移動が発生する。
基本は「公転周期」=「振動周期」ですが、衝突などにより、天体の質量が変化すると、
振動周期が変化し、「公転周期」と「振動周期」が異なり、近点移動が発生する。

—————————————————————————-

【定義1】(静的エネルギーの大きさ)
 S=Em x (ac/a)

  Em:質量mの質量エネルギー(mc2
  sc:光速時の基準軌道半径
  a : 基準軌道半径

【定義2】(「動的エネルギー」の大きさ)
 A=Em x (v/c)2

  Em:質量mの質量エネルギー(mc2
  v:天体の速度
  c:光速度

【定義3】(「公転周期(T)」)
「子」が「親」の周りを1周回る時間

【定義4】(「振動周期(TA)」)
「子」が「親」の周りを、近点から近点、または遠点から遠点まで戻ってくるまでの時間


を、前提として、「重力はない」へと論破したいと思います。




公転周期・振動周期と質量変化の関係

公転周期(Tc)は、基準軌道城で出発点まで一周して戻ってくる時間です。

振動周期(Tf)は、楕円軌道の近日点から近日点に戻ってくるまでの時間です。

近点移動の画像
wikiぺディアより



近点移動も原理は、公転周期(Tc)と振動周期(Tf)が異なるためです。(ここ大事!)
グラフで描くとこんな感じです。
赤線:公転周期(Tc) 黒線:振動周期(Tf)

公転周期と振動周期のずれ

質量変化

公転周期(Tc)と振動周期(Tf)が異なる=質量の変化ということになる。
これはバネにぶら下げたおもりの振動周期は、バネ定数kと質量mfでの式からわかる。

公転周期Tcの時の質量をmf,、振動周をTf、バネ定数kとすると、振動周期の時(近点移動)の質量mfは次のように表されます。

<proof>

水星の質量変化の計算

mcを3.30103E+23kg、公転周期Tc=2111.17121h、振動周期Tf=2111.17347とすると
振動集周期Tfのときの質量mf=3.30104E+23kgになります。

地球の近日点移動

前にも。述べましたが、近日点移動しているのは、水星ばかりではありません。
地球も近日点移動しています。
どのくらいかというと、水星の約2倍です。

近日点移動は、これまでに説明したように、
質量の変化です。

地球の場合、計算すると、
増加量は、約1e20kgになります。

衝突した天体は、
予想ですが、3e22kgの質量とすると、
衝突速度、190,000 km/h 位で衝突したことになります。
大きさは、半径1100kmになります。

これは大体月の大きさになります。
もっとゆっくり衝突すれば、
大きさはもっと大きくなります。

ジャイアントインパクト説もあながち間違いではないかと思います。
よく調べないとわからないですが。

衝突による近日点移動計算

g= 6672.59e-14 #万有引力定数 理科年表2015より
UC = 1 / 1000^3 × 3600^2 × 1 #単位変換 m3 s – 2 kg – 1 —> km3 h – 2 kg – 1
G =g × UC #万有引力定数( km^3 h – 2 kg – 1 )
c = 299792458 / 1000 × 3600 #光速( km / h )
U = G / c^2 #重力定数単位((Endy)

天体データ(M:親天体 m子天体)

M = 1.9891e30 #太陽質量
m = 5.97219e24 #水星質量
ap = a – (aa – a) #近日点
aa = 152098233 #遠日点
a = 149587816.87 #基準軌道半径
ρ = 5.51e12 #密度
margin = 11.45 #年間近日点移動角度(秒)

Sa( M;m;a ) = m × c^2 × ( U × ( M + m ) / a ) #静的エネルギー関数

近日点移動

Sa = Sa( M;m;a )#近日点静的エネルギー関数
v = sqrt( Sa / m ) #基準軌道速度
Sax = Sa( M;m + Δm;a )
vx = sqrt( Sax / ( m + Δm ) )
Tc = 2 × π × a / v
ω = a / v

近日点移動

rad= margin / 3600 × π / 180 × 1 / ( 365 × 24 / Tc ) #一周の近日点移動角度
ΔT = rad × ω #近日点移動遅延時間(h)
mx = m × (( Tc + ΔT ) / Tc)^2 #振動周期比較による質量
Δm = (mx – m) #質量誤差
rr = ( Δm / ( 4 / 3 × π × ρ ) )^( 1 / 3 ) #質量に対する半径(予想)

衝突天体

Sap = Sa( M;m;ap ) #近日点静的エネルギー
I = abs( Sap – Sa ) #衝突エネルギー .
Saa = Sa( M;m;aa ) #近日点静的エネルギー
Ix = abs( Saa – Sa ) #衝突エネルギー

mi = Δm × 300 #衝突天体質量(予想)
vi = sqrt(Ix /( mi ) ) #衝突速度
v
ri = ( mi / ( 4 / 3 × π × ρ ) )^( 1 / 3 ) #衝突天体半径


衝突によるS曲線


水星の近日点移動

月の近点移動は、
衝突前のつきの質量(mx=7.22646e22 kg)と衝突後の質量(m=7.3477e22 kg)の差 (Δm=1.21287e21 kg)で発生すると。前回のブログで書いてみました。

振動周期と公転周期の差という理論で、水星の近日点移動を計算してみました。

周期振動(Tf)

水星は、1年で5.75秒近点が前へ進みます。
(水星は、一年で4.14936回まわるので、1周1.38576秒)

衝突前の質量を、mx=3.30103e23 kg として、
増加質量はΔm=7.06432e17 kg (半径約30kmの天体の質量になります)と仮定すると、
衝突後の質量を、m=3.30104e23 kg(現在の質量)になります。

この値で、衝突後の振動周期を計算すると、
振動周期 Tf=2.111.17347 h になります。

公転周期(Tc)

衝突後(質量m)の水星の公転周期は、TC=2111.17121h になります。
ですので、一周の遅延時間は ΔT=0.00226 hになります。

しかし、こんな誤差みたいな、正確な観測をした方、尊敬します。

衝突エネルギー(I)

水星が遠点(aa=69,817,445 km)で衝突したと仮定すると、
衝突位置(ap)の静的エネルギーは、Saa= 8.13284E+33 jeになります
現在の基準軌道半径 a=57,909,227 kmの静的エネルギーは、Sa=9.80526E+33 je
なので、I = Saa -Sa = -1.67242E+33 jeになります。





近点移動について

近点移動ってなんだってことですが、
有名なのは、アインシュタインの相対性理論の証明に使われた、
水星の近日点移動です。

近地点とは、楕円軌道で中心天体に一番近い点のことです。
そして、
太陽が中心天体の場合、「近日点移動」
地球が中心天体の場合、「近地点移動」

と呼びます。

ケプラーの第一法則によって、惑星は楕円軌道上を動くということですが、
近点が移動してしまうのは、正確にいえば、楕円軌道ではないですよね。

また、近日点移動については、水星だけでなく、
他の惑星も近点移動しています。

惑星観測値(秒/年)
水星5.75
金星2.04
地球11.45
火星16.28
木星6.55
土星19.50
天王星3.34
海王星0.36
Wikipediaから引用
参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/近点移動

そもそも、惑星が近日点移動の原因は、

摂動」によって楕円軌道そのものが回転する現象が近点移動です。
(1)太陽系内の自信の惑星とは別の惑星からの比較的弱い重力の摂動による近点移動。
(2)天体は自転の遠心力によって扁球となり(赤道バルジ)、
   近くの天体からの潮汐力によって表面に膨らみができる(潮汐バルジ)。
   どちらの効果も重力の四重極場による近点移動。
(3)一般相対性理論による効果一般相対性理論による近点移動。

といわれています。
しかし、私の研究所では、近点移動の原因は、「天体衝突による質量変化」と考えています。

天体衝突による質量変化による近点移動の説明

ここでは、月の近点移動について考えてみます。
月の近地点移動は、8.85年で一周回ります。
月は公転周期が約655時間なので、地球の周りを118周します。
ということは、近点が1周回ると5.54時間遅れていきます。

質量変化で5.54時間の遅れが証明できれば、
近点原因が、質量変化の可能性があるということになります。

月の衝突前の質量をmx=7.2265e22 kg
月の衝突後の質量をm =7.3477e22 kg(現在の質量)
衝突時の増加質量をΔm=1.212e21 kg(※増加量については、シミュレーションした結果
求めてた質量です)

と仮定します。

振動周期と公転周期

衝突天体が、月に衝突すると、基準軌道半径が変わります。
現在の基準軌道半径はa=384.400 kmになります。



まず。振動周期ですが、衝突後の公転周期と同じ周期で、振動します。
ですので、近点移動はおきません。
しかし、質量が増加した場合、振動周期(Tf)が増えます。

上式に値をいれて計算すると、
振動周期 Tf=660.4h
公転周期 Tc=654.9h

遅延時間=5.54hになり8.85年で、近地点が一周することがわかります。

月の平均密度が3.3344g/cm3
なので、

半径450Kmくらいの大きさの天体の質量の増加したのではないかと思います。
これが、実際の質量変化が確認できれば、この予想はただしいと思います。

それには、月の軌道を衝突によって、それ以上の大きさの天体が衝突したことが、
確認できれば、かなり真実に近づいたのではないかと思います。

月軌道からの質量変化の検証


私の研究所の研究によれば、上図のように、月は2度衝突しています。
2回目の衝突が大きいので、その値に、上結果を入れて検証してみます。

増加した質量は Δm=1.212e21 kgです。
その5倍くらいの質量の天体が衝突した場合を考えてみます。

その質量を mx=6.06e21 kg と仮定します。

ざっくりですが、基準軌道半径356,400kmで月と天体が衝突して384,400km
の位置基準軌道が移動したので、
衝突エネルギー I=7.8511e28 je になります。
これは、I=Sa – Sbで求まります。

Sa = 1.07784E+30 je
Sb = 9.99332E+29 je

になります。

衝突エネルギーと衝突天体の質量から
衝突速度は、

約3,600km/h

になります。
かなり高速で衝突したという結果になります。

正しいかどうかは、まだ検証が必要です。




水星の近日点移動と月の近地点移動

最近、大雪のところが増え、寒い日が続いている。
そして、2020年は、あっという間に過ぎ去り2021年に突入した。
今年はどんな年になるのだろうか。このサイトも立ち上げて1年になる。
まあ、何も宣伝してないし、SEOも積極的に設定していないので、
ほとんど見てもらえていないが、
今年は。少し積極的にアッピールしていこうと思っています。

新春第一弾のブログは、近点移動について考察しようと思います。
近点移動は楕円軌道の近点が、一周公転するたびに、
元の場所から少しづつずれていくと言うことです。

水星の近日点移動は結構重要で、
アインシュタインの相対性理論が正しいと証明された現象だからです。
アインシュタインの相対性理論は、宇宙空間(時空)が質量によって歪んでいる。と言う理論です。
その歪みによって、水星が近点移動すると言うことです。
いろいろな。論文が出ているので読んでみてください。


どのくらいの違いかと言うと、100年で水星の近日点が574秒進みます。
(1秒は1度の3600分の1です)
しかし、よくここまで正確に観測できたことに関心します。
この574秒の原因は、他の惑星の摂動によるものだと言うことです。
が、その摂動の要素を入れて計算してみると、43秒どうしても合いませんでした。
これが、ニュートンの法則が崩壊した原因でした。
そしてアインシュタインの時空の歪みを考慮して計算すると、ほぼぴったりあった。
と言うのがアインシュタインの一般相対性理論が正しいと評価された経緯です。

でも近点移動は、水星だけではなく、他の惑星でも起きています。
また地球の月も近点が8.85年で一周します。

イントロが長くなりました。
ここで、自論の楕円軌道(円運動+単振動)の「質量変化による単振動周期の変動」による近点移動で、
水星の近日点を計算してみます。

水星の近日点移動

最初の円軌道を現在の近日点にするのか、遠日点にするのかで衝突の向きが逆になります。

結論から言うと、
おそらく遠日点で進行方向逆向きの小惑星がぶつかったのではないかと推測されます。
それは、順方向の向きで後ろから衝突だと、
相当大きな天体が相当大きな速度で衝突しなければ、
今の軌道にならないが、逆向きだと想定範囲内の結果になります。
それでは’、計算方法を示します。

衝突計算

用意する要素は次お通りです。

光速(c)=1.07925e9 km/h

宇宙エネルギー定数(U)=7.42426e-31 Km/Kg

太陽質量(M)=1.98910e30 Kg

水星質量(m)=3.30104e23 Kg

衝突位置…遠日点(Ap)=69,817,445 km

基準軌道半径(a)=57,909,227 Km

近点移動角(d)=5.75秒/年

計算してみます

※ Je=kg・km2/h2とします

計算の流れです。

(1)基準軌道(a)の静的エネルギー(Sa)を算出します。



・光速時基準軌道半径(ac Km)



・基準軌道(a)の静的エネルギー(Sa Je)




(2)公転周期算出

・基準軌道上の速度(va km/h)

より

から算出



・公転周期(Ta h)

(3)水星が1公転における近点移動角を求めます。

・近点移動角は1年の移動角なので、まず水星が1年間に公転する回数を求めます。(N 回/年)

・公転近点移動角(Δdeg 度/回)

(4)公転近点移動時間(ΔT h)

(5)質量変化

・増加後質量(m2 Kg)

・増加質量(Δm Kg)

では、実際に計算してみます

(1)基準軌道(a)の静的エネルギー(Sa)

・質量エネルギー            Em = 3.84501e+41 Je

・光速時基準軌道半径          ac = 1.47676 Km

・基準軌道(a)の静的エネルギー(Sa Je)   Sa = 9.80526e+33 Je

(2)公転周期算出 

・基準軌道上の速度(va km/h)       va = 172,347.18 Km

・公転周期(Ta h)            Ta = 2,111.17121 h

(3)水星が1公転における近点移動角

・近点移動角は1年の移動角なので、まず水星が1年間に公転する回数

                   N = 4.14936 回

・公転近点移動角(Δdeg 度/回)     Δdeg = 0.00038 度

(4)公転近点移動時間(ΔT h)     ΔT = 0.00226 h

(5)質量変化

・増加後質量(m2 Kg)          m2 = 3.30105e+23 Kg

・増加質量(Δm Kg)       Δm = 7.05933e+17 Kg

もしも摂動がなかったら万有引力崩壊

今までのブログで、月の8.85年で近地点移動が起こっている事を、
月の質量が変化したことにより起こってた現象と説明しました。
(本サイトの近点移動を参考に)太陽の影響による、出差や二均差などではないと。
言い切った訳ではないが、
太陽の影響では、うまく説明がつかないことは確かなので。か
なり信憑性があると思っている。

惑星について言うと、この現象は、近日点移動ということになるが、
近日点移動の原因は「摂動」ということになっている。
前にも言いましたが、水星の100年で575秒の近日点移動していると観測した方はすごいと思う。
だって、1年で5.75秒しか移動しない訳で、
そもそも1秒って1度の3600分の1だから、とてつもない精度なのだ。

これは、ほんとびっくりです。

たしか、惑星ごとに近地点移動がどのくらいの大きさか、ということが下表のようにわかっている。

アインシュタインの一般相対性理論近日点移動、つまり、摂動効果以外の要因による近日点移動は、

である。すなわち、アインシュタインの一般相対性理論による値が(理論値)と実際の観測による摂動以外の観測値が誤差の範囲でほぼ一致したということである。

そこで、そもそも摂動って何だ!ということになリますが、WIKIpediaの摂動を参考にしてみると、摂動(せつどう、 英語: perturbation)とは、「一般に力学系において、主要な力の寄与(主要項)による運動が、他の副次的な力の寄与(摂動項)によって乱される現象である。摂動という語は元来、古典力学において、ある天体の運動が他の天体から受ける引力によって乱れることを指していたが、その類推から量子力学において、粒子の運動が複数粒子の間に相互作用が働くことによって乱れることも指すようになった。なお、転じて摂動現象をもたらす副次的な力のことを摂動と呼ぶ場合がある」とある。量子力学においての摂動は、よくわかりません。しかし、3体問題の一般解がないわけですから、そもそも、摂動に関しては、当てにならない値ということになります。

前ブログでも述べましたが、三体問題は、ニュートン以来の「ネットワーク理論」(一般的には「万有引力の法則」という)が、未だに信じられているために起こっている訳です。万有が本当にネックになっています。多体問題の解がない中で、近似的な計算式(EMANの物理学・量子力学・摂動論を参照)で解いた近日点移動の量は、あてになるのかということです。だから、水星の摂動による近日点移動532秒(575秒−43秒)は、そもそも、当てにならないのではないかということになる。

アインシュタインの一般相対性理論が正しいと証明された理由の一つが、水星の近日点移動の摂動で計算できない誤差の証明であるので、もしも、近日点移動のそもそもの原因が摂動でないとすると、アインシュタインの一般相対性理論の時空の歪みが重力場という概念も不確かなことになる。アインシュタインの一般相対性理論は、重力レンズや原子時計による時間の遅延などにより正しいことが証明されているので、このことだけで間違っているとは言い切れません。検討の余地が残されています。

それはさて置き、私の理論の中で「親子関係理論」があります。これは、簡単にいうと、子の親は1人という理論です。だから、ニュートン理論のように全ての天体がネットワーク型(万有)ではなく、天体同士は親子関係で、つまり「ツリー型」なのです。親子関係理論は、親判定により自分の親を決める理論です。そして、子の親は1人しかいない、という理論です。さらに、親のメソッド(速度、方向)は、継承され、親が動く方に子は動く。つまり、子から見ると親は止まっているように見える。ということです。これを「軌道慣性」と私は読んでいます。このように考えると、月から見ると、親は地球で地球が止まっているように見える。さらに、太陽のメソッドを地球は継承しているので、地球は太陽が止まっているように見える。しかし、月は、すでに太陽のメソッドを継承している地球の子なので、太陽の事は考える必要がない。ということになる。これが「親子関係理論」の骨子です。

この理論が正しいとすれば、惑星の親は太陽であり、惑星は太陽のメソッドしか継承されません。例えば、水星は木星の影響を受ける事がありません。結果、摂動による影響はない。ということになリます。さらに、すべての天体は、親子の2体問題の連なりなので、多体問題は発生しません。多体問題の解は、「多体問題は起こらない」が回答になります。

では、近日点移動が何で起こるのかということになりますが、私は惑星の質量の変化と考えています。これを私は「質量変化による近点移動理論」と呼んでいます。詳細は当サイトの近点移動を参考にしてください。質量変化によって近点移動が起こるとすると、水星はどのくらいの質量変化があったかということが気になります。これは、後日計算してみます。